川合式デイトレ、底値お知らせツール第2弾

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菊名神社

去る6月3日付で「川合式デイトレ、底値お知らせツールは役に立つのか」という表題で、「日利1.5%トレーダー川合一啓の『株式トレード攻略』」を主宰する川合さんが提供した新しい投資ツールである底値お知らせツール」(短期安値圏からの反転の兆し)の効用を掲載したのだが、その第2弾をここで書いてみたいと思う。

居合抜き1分トレード

2023年6月2日 日経平均株価のチャート

6月2日は、1日の日経平均先物夜間取引の終値が、31,390円と前日比240円高と、大幅なプラスで終わったのに加え、6月1日の米国市場も、NYダウ(Dow Jones Industrial Average)が、33,061.57ドルと5月31日の終値に比べて153.3ドル高、ナスダック総合指数(NASDAQ Composite)は、13,100.98ポイントと31日の終値に比べて165.69ポイント高となり、日本市場も爆上げが期待できる展開が見込まれた。

2023年6月2日 デイトレードの結果

「居合抜き1分トレード」というのは、2022年4月4日付で掲載した「東証市場再編初日も好スタートのデイトレ」にあるように、前夜にトレード候補として抽出された東証プライム市場(旧1部)銘柄に関して、9時の寄り付き前の気配値を見て、寄り付きの成り行き売買で勝負する手法で、約定価格の0.5%から1%で利確、マイナス2%で損切というルールを持って行うデイトレードである。

HEROZ~セット注文忘れで大損失

2023年6月2日 HEROZ(4382)のチャート

瞬殺で1%利確だったのが、2%損切とは、大ポカをやらかしたものだ。

6月2日の「居合抜き1分トレード」は、HEROZ(コード:4382)だけを買建したのだが、始値が1,673円、この日の高値(9時1分)が1,697円だったので、瞬殺で1%利確だったのだ。

これを見た私は、えええ、セット注文(新規建注文と同時に、新規建注文に対する返済注文の発注をすること)をしてなかったっけ・・・と画面を見たが、決済されている気配はなく、株価があれよあれよという間に下がって、逆に損切の憂き目にあった。

いきなり、7,000円の損失・・・これは痛いミスだった。

新興市場株のトレード

2023年6月2日 東証マザーズ指数のチャート

2日の東証マザーズ指数の値動きは、一貫して上昇トレンドだったため、どちらかというと「急騰傍受ツール(買い推奨)」に目線を移してトレードした方が良さげな感じだった。

新興市場銘柄トレード適格基準前日出来高比前日5MA差異日足形状
急騰傍受ツール(買い推奨)10倍以上概ね6%以内上昇基調であること
トルネード1%ツール(空売り推奨)概ね7倍以内10%以上特に問わない

クラウディアホールディングス~首尾よく利確

2023年6月2日 急騰傍受ツール(買い推奨)」

9時15分に「急騰傍受ツール(買い推奨)」でクラウディアホールディングス(コード:3607)にシグナルが出たとき、株価が611円、前日出来高比が11.4倍、前日5MA比が7.7%と、買いで行くにはほぼ理想的な感じだった。

2023年6月2日 クラウディアHD(3607)のチャート

そこで、私は606円で500株を買建、指値を2%利確ライン(618円)を目標にしてやったのだが、決済されたときは1.5%で利確されていた。
この日は「居合抜き1分トレード」もそうだったが、何だかうまくいかない日だなと思った。

底値お知らせツールを活用したトレード

いよいよここからが今回の本題である底値お知らせツール」(短期安値圏からの反転の兆し)を使ったトレードになる。

ベネフィット・ワン~首尾よく1%超で利確

2023年6月2日 ベネフィット・ワン(2412)のチャート

「底値お知らせツール」で、ベネフィット・ワン(コード:2412)のシグナルが出たのは5月25日のことだ。
シグナルが出てから5営業日を経過していたが、それまでの株価の伸びが今一つだったのと、6月2日の気配値が良い感じだったので、「居合抜き1分トレード」の要領で寄り付きで買いを入れた。

結果は、首尾よく1%超で利確、途中で、私はトレーリング注文(逆指値注文を設定しつつ、株価が自分にとって有利な方向に動いた場合は逆指値価格を自動で修正する注文)を入れて利益の最大化を目指したのだが、1,605円(9時台の最高値)から下落したところで、決済されたというわけだ。

ダブル・スコープ~微益決済

2023年6月2日 ダブル・スコープ(6619)のチャート

「底値お知らせツール」で、ダブル・スコープ(コード:6619)のシグナルが出たのは5月26日のことだ。
4月10日に「居合抜きツール」の常設候補を外されてからも下落トレンドが続いていたが、ようやく上昇の機運が出たということだろうか。

私が買いを入れたのは6月1日のザラ場だったのだが、2日は寄り付きから下落トレンドになってしまったので、利益が出ているうちに微益決済した。
長い間、下落トレンドが続いていたので、反騰にはもう少し時間がかかるのだろうか。

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