「川合式デイトレ、久々に盤石の勝利」となった11月25日、好天に恵まれたこともあって、私は千葉市の検見川神社まで行くことにした。
ランチは、海外旅行へ行けないので、気分だけは味わおうと、JRと京成電鉄の乗換駅となっている船橋にあった鼎泰豐(ディンタイフォン)で食した。
ランチ@鼎泰豐(ディンタイフォン)
鼎泰豐(ディンタイフォン)は、台湾のみならず日本でも人気のレストランで、JRと京成電鉄の乗換駅となっている船橋にも店舗がある。
鼎泰豐(ディンタイフォン)と言えば、有名なメニューの一つが小籠包(ショウロンポウ)で、一人ではなかなか頼みづらいのだが、チャーハンとセットになったものがあったので、それを頼むことにした。
食事をしながら、ああ~台湾にも行きたいな~と思ったのだが、2泊3日で行くことは可能だろうか。
私の場合は、どうしても通院透析がネックになるので、それが限界になるのだが、以前、透析療養をしていた友人と同じ立場になってしまった自分の状況に苦笑いしか出てこない。
検見川神社
千葉市にある検見川神社は、京成電鉄の検見川駅のそばにある。
JRの新検見川駅からでも歩けるようだが、いずれにせよ横浜から一本では行けないので、歩く距離ができるだけ短い方を選択することにした。
神社の境内は七五三詣の時期を過ぎていたのと、平日ということもあってかなり空いていた。
かなり由緒がありそうな神社だったので、祈祷もしてもらおうと思ったのだが、初穂料500円で一言成就御幣(ひとことじょうじゅごへい)をやってくれるようなので、それを供えることにした。
一言成就御幣(ひとことじょうじゅごへい)とは、御幣と呼ばれる立て札の裏面に、文字通り一言願い事と氏名を書いて、御幣立に立てておくと、毎朝の御日供祭御奉仕(午前7時)にお供えしてくれるらしい。
そうすると、検見川大明神のご加護があり、願い事が成就されるようにお祈りをしてくれるとのことだ。
私の場合は、今年はたいてい病気平癒一本なのだが、果たしていつご加護があるのだろうか。
おみくじは「吉」、かなり良いことも書いてあったので期待してみようかな。(笑)
金運:意気消沈していては金運は逃げます。信仰と自信をもって働きなさい。
病気:安心しなさい。快くなる。
旅行:旅立て。良いことあり。
相場(賭):利あれど災いがある。
働かないとダメなのか~(苦笑)
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