eBayでの輸出転売再開へ

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バイヨン(Bayon)

私は、「入院直後にeBay売れてた!どうするんだオレ」で書いたように、聖マリアンナ医科大学本院に入院中(2020年1月)にeBayでの輸出転売を休止した。

それを今になって再開させようと思ったのは、2019年3月に中園さんのeBayチーム「参加者全員5万円プロジェクト」に参加したことで学んだスキルと、それなりの評価を得たアカウントを埋もれさせるのがもったいないと思い始めてきたからだ。

それにも増して、当時私が販売していた商品が、今ではさらなる高値で売れているようで、俄然やる気になったことが大きい。
何しろ、入院直前に仕入れたものが、出品もできないうちにお蔵入りになっているのだ。

入院中にすべて消えていた販売ページの作り直し

驚く外国人男性

eBayには、一度出品したものと類似の商品を出品するときは、下書き(drafts)を作っておいて、Create a copy(コピー作成)をしたり、販売を終了したもの(ended listings)から類似品の出品(Sell similar)を選んだりして、労せずして出品目録を作ることができる。

私も2019年にはそこそこの品数を販売したので、そのアーカイブが残っているものと思っていたら、90日間経過していたので、すべて削除されて跡形も残っていなかった。(eBay Customer Service – Finding your sold items: You can view all your sold items from the past 90 days in either Seller Hub or My eBay.)
ちなみに、下書きはもっと短くて、わずか30日間で消えてしまうので(eBay Customer Service -Creating a listing: Drafts expire after 30 days.)、4カ月も入院していた私の場合は、どうにもならなかったわけだ。

えええ~最初から作り直し・・・
そこは、類似商品を売っているトップセラー(Top Rated Seller)の販売ページをマネするしかない。(笑)

あと、商品説明(Item description)のところは、スタンダード(Standard)で作るよりも、HTMLソースコードで作った方が目立つページができるのだが、ウェブサイトやブログを作ったことがない人は少々取っつきにくいかもしれない。

そこで、少々手間がかかるかもしれないが、

  • 無料のブログを契約する。
  • 任意のページに英文の下書きをする。(トップセラーページのコピペ・・・笑)
  • プレビュー画面などで、英文を表示させ、グーグル翻訳なので大筋が合っているか確認する。
  • 太文字や色付きの背景色など装飾を加工する。
  • HTMLソースコードを表示させ、それをeBayのHTML編集ページに貼り付ける。

といった案配でやってみたらいかがだろうか。

とりあえず、私は現時点では下書きに留めたので、今後の仕入れ状況や売れ筋の価格調査をして、本格的に販売していこうかと思う。

なお、iPhoneで撮影した商品写真は、デフォルトではHEIC形式で保存されてしまうので、「iPhoneで撮影したHEIC形式の写真をJPEGに変換する方法」あるいは「スマホ無料アプリのSnapseedでHEIC画像をJPEGへ」をご覧いただくといいだろう。

国際マイページサービスの登録

瀬谷郵便局

eBayのみならず、どちらかと言うとHSBC香港の手続きでお世話になっている郵便局のEMS、窓口に行くと、2021年1月1日から「通関電子データ送信義務化について」というチラシが置かれてあった。
それによると、手書きの送付書だと、名宛国で通関の遅れや返送の可能性が生じるそうで、特に、米国宛の郵便は、手書きの送付書では受け付けてもらえなくなるとあった。

そこで、私も国際郵便マイページサービスに登録することにした。
ちなみに、「2021年1月以降の送り状入力例」を作成したので、参照いただければ幸いである。

日本語によるeBay販売サポート

タブレットを持つビジネスマン

2020年8月19日付で、ビジネスが休眠状態にあった私のところにも「【無料】eBay販売サポートの対象拡大のご案内」というメールが届いていた。
今までは英語サイトで四苦八苦していたものが、日本語でもサポートを受けられるようなので、出品の再開の目途が立ったら「eBay販売サポート」を申請してみようかと思う。

消費税の還付手続き

保土ヶ谷税務署

eBay Japanのコラム「越境ECにおいて消費税還付を受けるには」によれば、消費税の還付を受けるには、消費税課税事業者(原則として、課税売上高が1,000万円を超えている事業者)であることが必要なため、現時点で、私は関係ないが、該当する事業者は、消費税の還付手続きのことを念頭に入れておくといいだろう。

最後に

アパホテル&リゾート横浜ベイタワー

幻冬舎plusの連載記事、加谷珪一氏の「貧乏国ニッポン」を読んでため息をつきたくなった人も多いだろう。
実際のところ、私が2019年にeBayを介して外国人に品物を売った感想を言わせてもらえば、日本人と彼らの購買力は、今や恐ろしいまでに格差があるように思えたのだ。

今から約20年前、私が2002年9月にベトナム・カンボジア旅行をしたとき、米ドルと英語を操れる人たちと、そうでない人たちの果てしない格差を感じた。
私は、コロナ禍が収まるまでの数年間で、日本人もそうなるような気がしている。

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