縄文蕎麦を食す望年会 IN 漣

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縄文蕎麦を食す望年会 IN 漣

去る12月16日、東京都北区東十条にある漣(旧店名 暖)を借り切ってアンディ主催の忘年会が行われた。

縄文蕎麦を食す望年会 IN 漣

ここは、彼行きつけのお店らしく、次々に出された日本酒と料理が美味しく、あっという間にほろ酔い気分となった。

縄文蕎麦を食す望年会 IN 漣

それにも増して凄かったのが、彼が丹精を込めて作った縄文蕎麦とモンゴルからお土産として持参したキャビアだ。

これで会費が5400円というのはリーズナブルというか、彼の労賃が出ないのではなかろうか。

縄文蕎麦を食す望年会 IN 漣

彼曰く、この店をご贔屓にしてもらえばいいということなので、この場を借りて宣伝させていただこうと思う。

縄文蕎麦を食す望年会 IN 漣

この日の参加者は彼の人脈もあって総勢で30名を超える人が来ていて、これだけ大人数だと、全員と話ができないのが残念だった。

縄文蕎麦を食す望年会 IN 漣

ただ、私と席が近かったので、紹介してもらったのだが、この中にベリーダンスをやっておられるChieko Fujitaさんという女性がいらっしゃった。

縄文蕎麦を食す望年会 IN 漣

この方は主としてAngel Blueberry Club Ginzaというところでショーをやっているらしいので、都合が合えば是非とも行ってみたらいいと思う。

縄文蕎麦を食す望年会 IN 漣

ちなみに、次回は1月11日(金)の20時30分からと21時30分からNefertiti Tokyo(ネフェルティティ)というエジプト料理店でやるそうだ。

ここのレストラン、かつてワールドインベスターズのイベントでも使ったことあるな~(笑)

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