台湾の關子嶺溫泉(Guanziling Hot Spring)でリラックス

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嘉義客運(Chiayi Bus)

台湾は温泉が多いことで知られていて、台湾交通部観光局(Taiwan Tourism Bureau)のウェブサイトでも「名湯温泉」がひとつのテーマで紹介されているほどだ。

ただ日本人にとっては国内に温泉が多いので、台湾に旅行へ行ってまでわざわざ温泉に行く人はあまり多くないかもしれない。

私の場合、台湾はトランジットも含めると今回で15回目の渡航になるのだが、温泉へ行ったのは2011年2月の新北投溫泉(Xinbeitou Hot Spring)、2013年2月の知本溫泉(Zhiben Hot Spring)、2013年6月の紗帽山溫泉(Shamaoshan Hot Spring)の3ヵ所だけだ。

この中で私が再訪してもいいと思ったのは、やはり温泉の規模が大きかった知本溫泉(Zhiben Hot Spring)の東台溫泉飯店(Dong Tair Spa Hotel)だろうか。

嘉義客運(Chiayi Bus)

そして、先月参加したフェイスブックの旅人コミュニティ「地球が遊び場」の海外旅行イベント「行き台湾」で、美肌効果があると言われる泥パック(泥漿浴)で有名な關子嶺溫泉(Guanziling Hot Spring)へ行くことができた。(2016年4月-LCCで行く台湾旅行

ここは、もっちーさんと、のぶもんさんの友人で、日本語が堪能な台湾人の許(Hsu)さんが連れていってくれたところで、事前調査抜きに自力で行くことは難しかっただろう。

關子嶺統茂溫泉會館(Guanziling Toong Mao Spa Resort)

自力で行く場合に気をつけることは、台湾新幹線(高鐵/Taiwan High Speed Rail)の嘉義站(HSR Chiayi Station)と、在来線(臺鐵/Taiwan Railways)の嘉義站(TRA Chiayi Station)は離れていて、この区間は無料シャトルバス(高鐵快捷公車:高鐵嘉義站-台鐵嘉義後站)で結ばれていることだ。

關子嶺統茂溫泉會館(Guanziling Toong Mao Spa Resort)

また、關子嶺(Guanziling)へ行くバスが出るターミナルは、在来線の嘉義駅から徒歩で行けるが、場所がわかりづらいので、最上段の写真を保存して現地の人に聞きながら行けばいい。(最新版のバス時刻表は嘉義客運 – 路線時刻票價查詢-車輛路線、時刻、票價を参照のこと)

ちなみに、運賃は片道85元(約300円)、台北で発行されている悠遊卡(Easy Card)も利用できる。
このように移動に時間がかかるので、台南か高雄(Kaohsiung)からなら日帰り圏内だが、台北から行くなら1泊2日の旅程を組むといいかもしれない。

五福園溫泉美食館(Wufuyuan Restaurant)

私たちは關子嶺統茂溫泉會館(Guanziling Toong Mao Spa Resort)での入浴と、五福園溫泉美食館(Wufuyuan Restaurant)での昼食を含めて3時間ほど滞在した。

關子嶺統茂溫泉會館では名物の泥パック(泥漿浴)のほか、薬湯やフィッシュスパまで体験できるので、日本の健康ランド並みに楽しむことができるだろう。
なお、内湯は男女別なので日本の銭湯にように裸でもOKだが、外湯は水着着用、台湾のルールで水泳帽着用(水泳帽の代替としてシャワーキャップの支給あり)も必須となっている。

ちなみに、プールは宿泊者専用とのことなので、5月から9月頃に旅行するなら宿泊プランを組むといいかもしれない。

五福園溫泉美食館(Wufuyuan Restaurant)

五福園溫泉美食館では許(Hsu)さんがオーダーしてくれた10種類ほどの料理に下鼓を打ち、台湾の温泉ツアーを堪能した。
個人で行くときのネックは中国語が多少なりともできないと不便なことだが、そのあたりは笑顔とジェスチャーで何とか克服できるか。(笑)

日本が大好きな台湾人の許(Hsu)さん曰く、「台南にも遊びに来てください!」とのことなので、機会があれば行ってみるといいだろう。
前述したように台南からなら關子嶺溫泉(Guanziling Hot Spring)も日帰り圏内だ。
台北に比べて物価も安いし、新しい台湾の魅力が発見できるだろう。

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