iPhone 6でauのテザリング(tethering)を使ってみた

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iPhone 6

去る6月23日のコラムで、「ソフトバンクのiPhone5からMNPでauのiPhone6に乗換」という記事を掲載したが、このときに付けてもらったテザリングオプション(月額500円、2015年6月1日から指定のモバイル機器を新規購入又は機種変更から2年は無料)を初めて使ってみた。

テザリング(tethering)をご存じの方はあえて説明の必要はないだろうが、簡単に言えば、auのSIMを挿してあるiPhoneやスマートフォンがWi-Fiルーターの代わりになって、ほかの端末、例えば、パソコンやiPadでもインターネット接続できる機能のことだ。

私の場合、通常、自宅では2012年7月に購入したPocket WiFi LTE GL02Pを使っているため、iPhone 6でテザリングをする必要は全くないのだが、サービスを使わぬまま2年経過するのもバカらしいので、パソコンなどを使った場合に、ストレスのない速度でインターネットができるか試してみた。

テザリングの設定方法はauのウェブサイトに掲載されているので誰でもわかるが、iPhone 6の場合は「設定」-「インターネット共有」-「インターネット共有をON」で完了だ。
そこで、ほかの端末、例えばiPadでWi-FiをONにすると、そのiPadのWi-FiネットワークにiPhoneという名前が選択肢として表示されるので、iPhone 6で表示されているパスワードをiPad側に入力すると、iPadのWi-Fi接続ができるというわけだ。

ちなみに、iPadのWi-Fiネットワークに表示されるiPhoneという名前や、パスワードは変更可能なので、前出の設定方法を見ながら操作するといいだろう。
とりあえず、インターネットのスピードに関してはストレスなくできたので、ワイモバイル(Y!mobile)のルーターが不調なときの補助機能としては十分だと思う。

あとは、青春18きっぷの旅のときのように列車の移動時間が長いときの暇つぶしとして格好の道具となるだろう。

たった数日の国内旅行で、iPhoneにiPad、そしてWi-Fiルーターにそれぞれの充電器などを持っていくのは想像するだけでイヤになるが、テザリングができるのであれば、iPadを追加して持っていくという選択肢が出ることもあるだろう。

今では日本の三大携帯電話会社は、auに限らず、NTTドコモや、ソフトバンクでもテザリングオプションを持っているので、必要に応じて使ってみるといいかもしれない。

但し、このテザリングを多用すると、基本契約となっている送受信データ容量をオーバーして、月末近くになって通信速度が急に遅くなったり、追加料金の請求があったりするので注意が必要だ。

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