フランス建国記念日を祝して?パリ祭オフ

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フランス家庭料理 Canard
去る14日、インドから一時帰国したKayさんに合わせてそれゆけ個人旅同好会の東組オフ会が新宿にあるフランス家庭料理 Canardで開催された。

ちょうどこの日がフランス革命の発端となったバスチーユ監獄襲撃の日に当たるそうなので、幹事の俊哉さんが「「パリ祭OFF」と名付けたのだ。

それゆけのオフ会はエスニック料理が多いので、欧州系の料理は非常に珍しいチョイスだった。

話題はオフ会直前に「年貢を納めた」発言をしたメンバーのこと、あとは、もちろん、それゆけきってのギャンブラー、g-sanのカジノ談義を交えた海外旅行バカ話である。(笑)

彼曰く、ラスベガスとマカオではブラックジャックのルールが違い、全く別のゲームをやっている気がするとのこと。

マカオではブラックジャックで勝てないから二度と行かないと断言した彼だが、一方ではマカオの発展ぶりに「カジノを合法化しない日本政府はバカ」と一刀両断であった。

まあ、日本でカジノが合法化されても、肝心の資金を提供する銀行ATMが海外のキャッシュカードを受け付けなかったり(訪日外国人旅行者を困惑させる銀行ATMのバリア)、窓口両替も米ドルの為替レート以外は、ぼったくりのレートを提示しているようではお寒い限りであろう。

それと忘れてはいけないのは年末年始のインドオフ、今のところ私は行けるかどうかわからないのだが、どうやら12月29日と30日にKayさん宅へお邪魔しようかという話もチラホラと・・・

ところが、私の仕事の年間予定を見ると、所定の年末年始休暇に有給休暇を付けて旅行するのが少々困難な情勢である。

インドは行ったことがない未知の国なので、こういう機会に行きたいのはヤマヤマなのだが、コインバトール(Coimbatore)まで12月29日から1月3日のわずか6日間だけで行くのは時間的に難しいだろうな。

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