PowerVantageからHSBC Advanceへ

先月、HSBC香港からエアーメールが来て、以下のような内容の出だしの文書が同封されていた。
特に気にもせず放置していたら2月1日から従来のPowerVantageHSBC Advanceになるという内容だった。

追加の条件、例えば口座維持手数料が無料になる残高の基準が改訂されるとか、手数料が発生するということはなく、海外投資を楽しむ会の情報によれば、今のところ口座の内容に変更はないようだ。

もちろん、今後は顧客の差別化をはかる意味でも何がしかの特典が付いたり、あるいは逆に残高基準が厳しくなったりすることは想定できよう。

今のところ気になる人民元口座(Renminbi Services)は、香港IDの保有者でなければ開けない(Renminbi deposit service is only applicable to HKID cardholders.)ことに変わりはないし、信用取引(Margin Trading)も香港の永住権を持つ18歳以上の人にしか認められていない。(Margin Trading service is only offered to Hong Kong permanent residents aged 18 or above.)

私にしてみればこの2つが解禁されればいいなと思うが、少なくともプレミアアカウントの人ができない限りはまだまだ遠い話のような気もする。

かといって人民元を取引したいがために上海で銀行口座を開くというのは私には抵抗がある。

ちなみにクレジットカードの申し込みは、香港IDがなければオンラインではできない。
銀行の窓口では5万香港ドルの定期預金を担保に申請が受理されたという報告もあるようだが、今の私には無用の長物となりそうなので申し込みはしないだろう。

それよりも次に香港へ行ったときには、パスポートの更新に伴う口座IDの変更が必要かどうかと、新しいATMカードに交換できるかを確認することになりそうだ。

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HSBC Advance – The service you need for today and tomorrow
Dear customer,
Today we are proud to present HSBC Advance: a brand new financial service designed around your needs. This will replace your current PowerVantage service with a wealth of new financial services and privileges from 1 February 2010, without any additional requirement and service fee.

お客様各位
このたび私たちはHSBCアドバンスというお客様のニーズに合った真新しい金融サービスを紹介することを光栄に思います。
これは、現在のパワーバンテージに、2010年2月1日から始まる、追加の条件やサービスチャージなしの豊富な新しい金融サービスと特典を付けて生まれ変わるものとなります。

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投稿者: カルロス・ハッサン

旅人系投資家ということで、趣味は海外旅行です。おかげさまで、平成時代の30年間は国内外の旅行を楽しむことができました、 また、2018年12月28日に轟源次郎のペンネームで作家デビューしました。 こちらの書籍もブログ同様にご愛読いただけると幸いです。

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