経済・政治・国際

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ラバ吉(Lovers Kitchen)

終戦記念日の納涼会~首都は自粛もマスクも緊急事態宣言も永遠に

2021年の終戦記念日は「ラバ吉の浴衣で納涼会」と銘打った懇親会だった。品行方正な日本人からすると、眉を顰めたくなる人もいるだろうが、政策に何の進展もないにもかかわらず、国民が我慢だけを強いられることに嫌気が差している人も多いのだ。
暮らしのネタ

新型コロナワクチン接種に思うこと

新型コロナワクチンの第1回目の接種を無事に終えた。私たちは今年だけでなく、この先も必死にワクチン接種の予約を取り、副反応のリスクに怯えながら接種を続けなければならないのだろうか。
経済・政治・国際

横浜市長選の期日前投票をやってきた

来たる8月22日の横浜市長選に先立って期日前投票に行ってきた。今回はデジタルに強そうな人に投票することにした。ただ、日本の場合はシルバーポリティクスで高齢候補が当選しやすい土壌だから厳しいかもしれないな。
フリーマン友の会

大井町バル横丁で感じた日本のコロナ対策のおかしさ

政府や都道府県知事が飲食店苛めとしか思えない緊急事態宣言を乱発する中、それに反旗を翻すところも確実に増えている。国民が一丸となってコロナ対策に挑まなければならないはずなのに、政府や自治体のやっていることは分断を煽ることばかりだ。いったい何が目的なのだろうか。
フリーマン友の会

堪忍袋の緒が切れた!都の休業要請も禁酒令も拒否した夜の高円寺

飲食店などレジャー施設だけをターゲットにした日本の緊急事態宣言、その中でもゴールデンウイークに出された禁酒令(酒類提供施設の休業要請)は彼らにとって死刑宣告同然だった。そして、ついに飲み屋街のレジスタンスは始まった。
経済・政治・国際

飲食・サービス業を目の敵にすれば医療崩壊は防げるのか

夏の観光シーズンに向けて、観光客を受け入れ始めた欧米諸国に比べ、夏になっても緊急事態宣言を続けようとする日本の問題は何なのか。単に、国民のワクチン接種率だけの問題なのか。レジャー目的の人の流れを抑えれば、医療崩壊は防げるのか。
日記・コラム・つぶやき

高齢者のワクチン大規模接種と通勤ラッシュがかち合うときの自衛策

5月24日から東京と大阪で始まる高齢者のコロナワクチン大規模接種、私が懸念するのは、東京や大阪の中心部へ向かう高齢者と通勤ラッシュがかち合って大丈夫なのかということだ。サラリーマンはこれを機会にできるだけテレワークをしたらいかがか。
経済・政治・国際

デジタル庁ができても日本が何も変わらない根本的な原因

コロナ禍が世界中を覆って1年超、政府要人や地方自治体の首長は感染者が増えるたびに、テレワークを推進するように言おうが、菅政権におけるデジタル庁構想がができて半年以上経っても、日本がほとんど何も変わらない理由は何なのだろうか。
経済・政治・国際

コロナワクチン大規模接種センターに潜む高齢者の死のリスク

5月24日から東京と大阪でコロナワクチンの大規模接種センターが開設される。メディアの多くは何の懸念もないような報道の仕方をしているが、高齢者を平日のラッシュ時に突撃させることに何のリスクもないのだろうか。
経済・政治・国際

2年連続で送られてきた「ゆうちょ銀行」の取引目的確認のお尋ね

2年連続で、ゆうちょ銀行からマネロン、テロ資金供与対策のためと称して、取引目的確認のお尋ねが送られてきた。昨年回答したばかりだと言うと、ランダムに送っていると言う。任意で提出すればいいとも言われたが、きちんと調査対象を絞って送れと言いたい。
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