川合式デイトレ、底値お知らせツール銘柄で奇跡の逆転

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西武池袋駅

私が「日利1.5%トレーダー川合一啓の『株式トレード攻略』」を主宰する川合さんの底値お知らせツール」(短期安値圏からの反転の兆し)を使い出して早1週間、6月6日の時点で成果は上々であると言えるが、今回は一日トータルでボロ負けするところだったのを、底値お知らせツール銘柄で救われたことを書いていこうと思う。

まあ、こういったことも年に何回かはあるのだが、本来ならそれまでに撤収しておいた方が傷が浅くて済むことが多いのも事実だ。

居合抜き1分トレード

2023年6月6日 日経平均株価のチャート

6月6日は、5日の日経平均先物夜間取引の終値が、32,120円と前日比120円安と、マイナスで終わったのに加え、6月5日の米国市場も、NYダウ(Dow Jones Industrial Average)が、33,562.86ドルと2日の終値に比べて199.9ドル安、ナスダック総合指数(NASDAQ Composite)は、13,229.43ポイントと2日の終値に比べて11.34ポイント安となり、日本市場も下落することが予想された。

2023年6月6日 デイトレードの結果

「居合抜き1分トレード」というのは、2022年4月4日付で掲載した「東証市場再編初日も好スタートのデイトレ」にあるように、前夜にトレード候補として抽出された東証プライム市場(旧1部)銘柄に関して、9時の寄り付き前の気配値を見て、寄り付きの成り行き売買で勝負する手法で、約定価格の0.5%から1%で利確、マイナス2%で損切というルールを持って行うデイトレードである。

メルカリ~欲張ったせいか逆行高で1%損切

2023年6月6日 メルカリ(4385)のチャート

「居合抜きツール」の常設銘柄の一つであるメルカリ(コード:4385)、私がこの日に空売りを仕掛けたのだが、川合さんの定石である0.5%ライン(2,905円)で利確ラインを設定していれば瞬殺だったのだが、私の利確ラインは1%(2,890円)にしていたため、逆行高であえなく損切の憂き目にあった。

JFEホールディングス~逆行高で1%損切

2023年6月6日 JFEホールディングス(5411)のチャート

こちらも「居合抜きツール」の常設銘柄の一つであるJFEホールディングス(コード:5411)、おまけに日経225の構成銘柄であるがゆえに、日経平均株価の下落予想に伴って空売りを仕掛けたのだが、こちらは全くいいところなしに逆行高で損切の憂き目にあった。

正直なところ、ここまで「居合抜き1分トレード」がうまくいかない日は、そこで撤収しないとドツボに嵌る可能性もあるだけに、メンタルがキツイ状況に追い込まれるのだ。

新興市場株のトレード

2023年6月6日 東証マザーズ指数のチャート

6月6日の東証マザーズ指数は、寄り付きから10時30分頃までは上昇トレンドだったので、「トルネード1%ツール(空売り推奨)」よりは「急騰傍受ツール(買い推奨)」の方を見た方が良いと思えた。

新興市場銘柄トレード適格基準前日出来高比前日5MA差異日足形状
急騰傍受ツール(買い推奨)10倍以上概ね6%以内上昇基調であること
トルネード1%ツール(空売り推奨)概ね7倍以内10%以上特に問わない

2023年6月6日 急騰傍受ツール(買い推奨)

タスキ~あえなく1%損切

2023年6月6日 タスキ(2987)のチャート

9時14分に「急騰傍受ツール(買い推奨)」でタスキ(コード:2987)にシグナルが出たとき、株価が1,089円、前日出来高比が19.96倍、前日5MA比が4.3%と、買いで行くにはほぼ理想的な感じだった。

ところが、「居合抜き1分トレード」が惨敗に終わった日は、こういう銘柄でも勝ちに繋げられない。
途中で同値撤退を視野に入れていたが、結局は1%損切の憂き目にあった。

底値お知らせツールを活用したトレード

いよいよここからが今回の本題である底値お知らせツール」(短期安値圏からの反転の兆し)を使ったトレードになる。

ベネフィット・ワン~二匹目のドジョウはいなかった

2023年6月6日 ベネフィット・ワン(2412)のチャート

「底値お知らせツール」で、ベネフィット・ワン(コード:2412)のシグナルが出たのは5月25日のことだ。
そこで、私は6月2日にトレードしたときは、首尾よく利確となったのだが、この日は「居合抜き1分トレード」の要領で、寄り付きで買いを入れることにした。

ところが、「居合抜き1分トレード」で売建した2銘柄は、いずれも逆行高で損切になったのに対し、こちらは買建したのが一気呵成に下落して損切になった。
こういう日は全くダメなんだな~とホントに思うわ。

イーディーピー(EDP)~神様、仏様・・・

2023年6月6日 イーディーピー(7794)のチャート

「底値お知らせツール」で、イーディーピー(EDP)(コード:7794)のシグナルが出たのは6月5日のことだ。

シグナル通りに上昇トレンドを描くことを期待した私は、ザラ場で買いを入れ、トレーリング注文(逆指値注文を設定しつつ、株価が自分にとって有利な方向に動いた場合は逆指値価格を自動で修正する注文)を設定した。

一回目のトレードは微益決済、この銘柄は過去に仕掛けたときもボラティリティが大きかったので、どうなることかと思ったら、やはり利確ラインの設定が難しそうだった。
おかげで、二回目のトレードはあえなく損切、三回目は後場早々で利確となったが、今までのすべての損失をひっくり返すほどの大勝となった。

まさに、神様、仏様、イーディーピー様だった。

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