エロトーク炸裂で国際情勢は語れたのか

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神田バンバール da Cicciolino

去る12月14日、神田バンバール da Cicciolinoというイタリアンの店で、3年ぶりに国際情勢を語る会のメンバーによるオフ会が開催された。

前回が2019年8月28日の「俺のフレンチで韓国情勢を語る投資家オフ」だったから、コロナ禍の爪痕は意外に大きかったと言えよう。

神田バンバール da Cicciolino

メンバーは総勢4名、テーブルを囲むにはちょうどいい感じの人数である。

神田バンバール da Cicciolino

前回のときは、私は大怪我もしていなかったし、腎臓も病んでなかったのが、この数年で「人間万事塞翁が馬(じんかん ばんじ さいおうがうま=人生における幸不幸は予測しがたいということ)」という流れに翻弄された人生となってしまった。

神田バンバール da Cicciolino

私たちは、一応、国際情勢を語ることを目的に集まったはずなのだが、遅れてきた幹事が登場してからは、なぜかエロトークの連発、そっちの方が盛り上がるんだけど、女子もメンバーにはいたんだけどね。(笑)

神田バンバール da Cicciolino

いつの間にか、誰も難しい話などしなくなっていたな~

神田バンバール da Cicciolino

あまりアルコールの飲めない私は食べる方に注力していたのだが、ここ1年半もアルコールをセーブする人生になってしまうと、少し飲んだだけで眠たくなってしまうのだな。(笑)

神田バンバール da Cicciolino

最後はおやつで締め、何だかんだ言っても、18時から22時半まで4時間半にもわたって飲んでいた私たち、みんな相変わらずお酒が強いのね~

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