オリンピック4連休前最後の川合式デイトレード

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2021年7月と8月は、東京オリンピック開催の特例法「令和三年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法(旧 平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法)」で、祝日が変則的になっているため、7月22日から4連休になる人も多いだろう。

東京市場は暦通りなので、21日が連休前最後の取引日であると同時に、「日利1.5%トレーダー川合一啓の『株式トレード攻略』」の門下生を対象に月2回行われるリアルトレード実況中継の日だった。

私は国際親善総合病院で闘病生活を送っているときも、河合式デイトレードをやり、彼の実況中継を聞いてもいたが、自宅にいるときと違って、それを記事にするまでには至らなかった。
そして、現在、私は急速進行性糸球体腎炎と診断され、週3回の人工透析を余儀なくされたので、今後は、その時間(約4時間)を有効に使って、ブログを書いていこうと思っている。

居合抜き1分トレード

2021年7月21日 デイトレードの結果

「居合抜き1分トレード」というのは、2021年5月29日付で掲載した「川合式居合抜き1分トレード、ツールなしの新しい手法の勝算は」にあるように、前夜にトレード候補として抽出された東証1部銘柄に関して、9時の寄り付き前の気配値を見て、寄り付きの成り行き売買で勝負する手法で、約定価格の0.5%から1%で利確、マイナス2%で損切というルールを持って行うデイトレードである。

初期の有料会員と川合さんに特別にリクエストした方には「居合抜きツール」のアクセス権限が付与されているが、どういったものか例示すると、下図のようなもので、8時30分から9時までの寄り付き前の気配値の動きが一目でわかるようになっている。

2021年7月21日 居合抜きツール(寄り付きトレード)

全部で3種類、48銘柄が基本になるが、明確に買えそうだ、あるいは売れそうだというのはそれほど多くない。
赤の棒グラフが買い気配、緑の棒グラフが売り気配、折れ線グラフが勢いを表しているので、赤が順調に伸び、緑は伸びず、折れ線グラフが右肩上がりが理想的な買い、逆は売りということになる。

棒グラフは全部で5本ずつあるが、8時30分、45分、50分、55分、58分と時間の経過とともに増え、最後まで買いが伸びる、売りが伸びるといった銘柄ばかりなら苦労しないが、途中で気配が変わることも多々あり、55分の段階でGOサイン(発注)を出し、58分で最終決定という流れになる。

2021年7月21日 ベクトル(6058)のチャート

買いでGOサインを出す銘柄は、21日の例で言えば、私がトレードした上段左のベクトル(コード:6058)と、川合さんが実況中継で示唆した下段左から3番目の朝日インテック(コード:7747)になろうか。

ベクトル(コード:6058)は、寄り付きが9時1分、始値が1,054円だったので、わずか2分ほどで1%利確できたので、これが、居合抜き1分トレードと川合さんが呼んでいるゆえんである。

2021年7月21日 朝日インテック(7747)のチャート

実は、この日は実況中継がある日だったのだが、午前中に職場の上司との復帰前面談が入ってしまい、9時過ぎには出かけなければいけなくなってしまった。
まあ、こればかりは仕方ないのだけどね。(苦笑)

ちなみに、朝日インテック(コード:7747)は、寄り付きが9時3分と遅く、始値の2,918円から2,896円(2,888円がマイナス1%)まで下げたのだが、幸いなことに、そこを底値として反転し、無事に利確となったようだ。

新興市場株のトレード~マザーズ1%(空売り推奨)

2021年7月21日 マザーズ1%ツール(空売り推奨)

新興市場株のトレードは、急騰傍受ツールと呼ばれる買い推奨のシグナルを出すツールと、マザーズ1%と呼ばれる空売り推奨のシグナルを出すツールがあり、どちらも基本的に前場で勝負するのは同じである。

私は、シグナルが出たときに下表の基準でトレードすることが多いのだが、今回は職場へ向かう電車の中にいたこともあり、川合さんが実況中継で言及した2銘柄の検証をしてみようかと思う。

新興市場銘柄トレード適格基準前日出来高比前日5MA差異日足形状
急騰傍受ツール(買い推奨)10倍以上概ね6%以内上昇基調であること
マザーズ1%ツール(空売り推奨)概ね7倍以内10%以上特に問わない

ベイシス~空売り推奨シグナル4の銘柄

ベイシス(4068)の日足チャート

ベイシス(コード:4068)に対して、空売り推奨のシグナル4(最強)が出たのは9時30分、このときの株価は10,610円、前日出来高比は1.36倍と空売りには良好と思えたが、前日5MA差異は6.6%と即座に売りで行けるという感じでもなかった。

2021年7月21日 ベイシス(4068)のチャート

しかしながら、結果は10,700円を高値として一気に崩落、逆指値を浅くし過ぎなければ確実に勝てる流れとなった。

決め手は19日に上場来高値を付けた後、日足が崩れ出したことで、売りが加速しやすい状況にあったことだろうか。
スクール生の中にも売りで勝ったという報告をしていた人が何人かいたようだ。

アイドマホールディングス~シグナル1でも一気に崩落

アイドマHD(7373)の日足チャート

アイドマホールディングス(コード:7373)に、空売り推奨のシグナル1が出たのは9時19分、株価は5,200円で、前日出来高比が5.23倍、前日5MA差異がマイナス9.4%で、川合さんが言及しなければ、あっさりとスルーしたかもしれなかった。

2021年7月21日 アイドマHD(7373)のチャート

しかし、この銘柄も決算発表を契機に利確売りが加速し、未だに下げ止まるかどうか予断を許さない状況にある。

この日もシグナルが点灯した後、しばらくもみ合いを続け、上がらないと見るや、一気に売りが加速した。
後場は下げ止まるかという雰囲気を感じさせる上げで終わったが、連休明けは果たしてどうなるだろうか。

スクール生のブログ

タブレットを持つビジネスマン

今回も終わりに川合スクールの門下生のブログを紹介しようと思う。
私も彼らのコラムを参考にしようと思いつつも、入院中はそれどころではなく、ようやく落ち着いて見ることができるようになった。

また、5月のスクール生は、数名のトリプルメソッドサポーター(スクール無料招待特典あり、スクール終了後はブログやSNSで記事発信義務あり)も募集していたので、夏以降はスタッフブログも出てくることだろう。

また、川合式デイトレード(トリプルメソッド)に興味を持たれた方は、是非とも無料メールマガジンに登録して情報収集されるといいと思う。

最後に~東京オリンピック開幕に向けて

グローバル化する世界

開催に否定的な意見が多い中、2021年の東京オリンピックがいよいよ開幕する。
いろいろ言いたいことがある人が多い中、皆さんにも読んでもらった方がいいと思える記事があったので、紹介したいと思う。

それは、7月22日付の読売新聞の記事「伝説から贈る言葉…カール・ルイスさん・吉田沙保里さん」だ。
そこで、陸上競技で史上最多の金メダル9個を獲得したカール・ルイスさんは、次のようなことを言っている。

10年、20年先もコロナは消滅しないでしょう。大会では、新型コロナと共生する方法を理解するため、何が最善かに焦点を当てる必要があると思います。

米国では米プロバスケットボール協会(NBA)や大リーグなどを開催し、陽性者が出ても適切に対応して前進しました。中止しろと言うだけではなく、未来に向けた方策を考えるのは正しいことでしょう。

日本のエスタブリッシュメントに、彼のような発言をし、支持する人がいなかったことが最大の不幸だったと思う。

このコラムは、株式トレードのことが主題なので、これで終わりにするが、2010年代以降、日本政府が観光立国を目指すと言っておきながら、主力となる観光業の未来を考えると、トンネルは未だに抜けずといった感が強いような気がする。

コメント

  1. パッキー より:

    ハッサンさん

    ご無沙汰しております。

    実況中継での居合抜きでのベクトル1%、いつも通りお見事でした!

    ハッサンさんは、気配値が2.5%を超えていても気配値の上昇が強ければ、果敢に1%を取りに行かれていつもすごいなあと感激しております!

    私は、居合抜き1%トレードに関して、まだ収支がマイナスなので、いつも勉強させて頂いております。

    今後ともよろしくお願い致します。

    • お久しぶりです。
      実況中継でもいつもお名前を拝見してます。
      私の場合、新興市場取引が今ひとつなんで、居合抜きに注力することが多いです。

      パッキーさんもブログを拝見すると、いつもながらお見事ですね。
      もう、完全にスクール生のトップをいってる感じがしますよ。

      • パッキー より:

        お褒め頂き大変恐縮です!

        まだまだ課題が山積していまして、少しずつ成長していければと思いますので引き続きよろしくお願い致します。

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