昨日は、ラーメンを食べる会のメンバーでタイフェスならず、タイフェア IN 東京 2018なるものに行ってきた。
どちらも代々木公園で開催されるイベントなのだが、5月のタイフェスは、物凄い人混みなのに対し、こちらはまだ6回目ということもあり、認知度がそれほどでもないのか、余裕で席をゲットして、イベントを楽しむことができた。
それにしても、今年の夏は酷暑が続いていて、私たちがいるところは屋根があるところなのだが、それでも相当に熱波が来ている。
ビールはいくらでも飲めるし、マンゴーかき氷も美味しい。(笑)
ただ、目の前で始まったステーキの割安販売、私たちも行列に並び、ようやく順番が来たと思ったら、燃料切れとか笑えない事態に。
せっかく集めたお客さんもこれで散り散りになってしまったので、今日は大赤字かもしれないな。
タイフェアの方はタイフェスのような出し物はないので、食事が終わったら、二次会へ向かう。
行った先は、原宿餃子樓(Harajuku Gyoza Lou)という店の外まで大行列の人気店だった。
しかも、外国人率が異常に高い。
店の中も、外で待っている人もそうだ。
店内は完全にバイリンガル対応で、まるで外国の日本食レストランにいるようだ。
さすが、東京の中心地はこういう店が多いのだなと感じた1日だった。
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