ホテル予約サイトのアゴダ(agoda.jp)にアクセスすると、トップ画面に「今すぐ予約・後払い(Book Now, Pay Later)」のロゴがあるのにお気づきだろうか。
私がそれに気付いたのは、今回のタイ・ミャンマー旅行で使うホテルを予約したときだった。
これは従来の予約即クレジットカード決済というスキームでなしに、クレジットカード決済に猶予を持たせてくれるので、一時期に旅行関連の予約・決済が集中した場合に、クレジットカードの銀行引き落とし月に金欠状態に陥るのを未然に防いでくれる便利なシステムだ。
そして、どちらの決済システムを選ぼうが、agodaポリシーとして、予約保証というものがあるので、私たちは安心して旅行に出かけることができる。
まさか、この規約に書かれている「もしお客様が予約の確定をされたホテル(ホテルバ ウチャーを発行したホテル)がご利用できない場合、または到着してチェックインするときに受け入れられず、お客様のご予約された部屋タイプのお部屋がご利用できない場合には、直ちにホテルバウチャーに記載されている当社の24時間対応カスタマーサービスにお電話にてお問い合わせください。」という規定が自分に身に降りかかるとは思わないからだ。
ところが、そのまさかが私の身に降りかかった。
このホテルの予約トラブルは12月29日、クラビ(Krabi)のアオナンビーチ(Aonang Beach)界隈にあるバーン・バンダレイ・ホテル(Baan Bandalay Hotel)にチェックインしようとしたときに起きた。
私からバウチャーを受け取ったフロントマンのウィー(Wee)は、最初こそ「いらっしゃいませ(Welcom to our hotel.)」と笑顔を振りまいていたが、パソコンを叩いているうちに顔付きが険しくなり、「いつ予約しましたか(When did you book our hotel?)」と聞いてくる。
私は一瞬、彼が何を言っているのかわからなかった。
それはそうだろう。
ホテルのバウチャーに予約日など書いていないし、そんなことが問題になったことはかつて一度もなかったからだ。
私が彼らのダブルブッキングに対して猛然と抗議すると、ウィー(Wee)は、「今夜(29日)はここに泊まれるが、30日と31日は満室で泊まれない。但し、代わりのホテルを見つけておいて、そこに送迎してあげるから、明日(30日)は安心してツアーに行ってきたらいい。」と愛想よく言った。
30日のツアーを、バンコクを出発する前に、日系旅行社のさくらツアーで予約したのは何か虫の知らせでもあったのだろうか。
ツアーのバウチャーの件で連絡したついでに、井上さんに当地のホテル事情のことを聞いてみると、クラビ(Krabi)ではダブルブッキングがよくあるとのこと。
よくあっては困るんだが・・・よりによって宿なし危機のあるクリスマス休暇や年末年始の時期に(泣)
何となく釈然としないまま、翌日に私はツアーに出かけた。
フロントマンのウィー(Wee)は10時にならないと来ないというので、チェックアウト後の荷物は元の部屋に鍵をかけて放置した。
ツアーは1時間遅れで出発したのが災いし、帰着も午後5時を過ぎていた。
ホテルに帰ってきた私の顔を見ると、ウィー(Wee)はちょっと待って、と言い、女声で何本かどこかに電話をかけ、代わりの部屋は見つからないと抜かした。
こんなヤツを信じた私がバカだったと悟ったのはこのときだった。
このオカマ野郎(faggot)と心の中で罵った。
結局、ド繁忙期で宿なし危機下にあるにもかかわらず、あるいは、だからこそ、私の代わりのホテルを探す気など全くなかったのだ。
しかも、ヤツは20時までどこかの空き部屋でシャワーを浴びて、話はそれからだ、と言う。
バカも休み休み言って欲しいものだ。
20時になって、予定通り満室になれば、私は宿なしだし、第一、誰かが実際にキャンセルしたわけではないのだ。
私はウィー(Wee)にパソコンを貸せと言うと、その場でアゴダ(agoda)にアクセスし、クラビ(Krabii)のホテルを探した。
アオナンビーチ(Aonang Beach)界隈で、当日(30日)と翌日(31日)と連泊できるのはわずか2カ所、しかも安い方のアオナン・コージー・プレイス(Aonang Cozy Place)で1泊US$190(約2万円)もする。(普段はそれほど高くないはずだ)
私には選択の余地などなかった。
私はホテルの予約画面を見せると、今すぐ金を寄こせ、と手を出した。
ヤツは慌てふためいて、バーン・バンダレイ・ホテル(Baan Bandalay Hotel)に宿泊できなかった分の金を返すと言ったが、問い詰めると、今は現金がないので明日(31日)来て欲しいなどと言う。
それではアオナン・コージー・プレイス(Aonang Cozy Place)へ私を送れ、と言うと、送迎サービスはやってない、などと抜かす。
私は呆れて「お前はバカか(Are you stupid?)」と禁断の句を発した。
支払い証明書もどきのものを書かせることはできたが、何の法的効力もなさそうなのは火を見るより明らかだった。
そして、トゥクトゥク(tuktuk)で100バーツ(320円)とぼられながらも、新しいホテルへ着くと、チェックインするために、前のホテルで印刷させたバウチャーを出した。
オカマのウィー(Wee)は予約番号があれば大丈夫だと言ったが、そんなことを信用しなくて本当に良かった。
バウチャーでなく、iPhone 4の画面表示では信用してもらえなかったのだ。
普段ならアゴダ(agoda)から相手方にも通知されているので信用してもらえるが、今回の場合は物理的に時間がない。
そして、アオナン・コージー・プレイス(Aonang Cozy Place)ではバウチャーを見るなり、フロントマンは、またもやこう言った。
「いつ予約しましたか(When did you book our hotel?)」と・・・
今回の場合は、緊急予約なので、素直に2時間前に予約したばかりだと言った。
彼はアゴダ(agoda)に電話をかけ、クレジット決済が済んでいることを確認すると、チェックイン手続きを開始した。
一連の流れを見て、私は冷静に考えた。
もしかすると、今回のトラブルの原因はアゴダ(agoda)の後払い(pay later)システムではないか。
要は、ダブルブッキングが常態化しているクラビ(Krabi)では、ホテル予約サイトの規定云々は関係なく、現地ホテル側では、金が入ってきた順番に予約を確定させるのではないかと思えたからだ。
そうでなければ、「いつ予約しましたか(When did you book our hotel?)」という質問は何を言っているのかさっぱりわからないからだ。
ここから得られるリスク回避の方法は一つ。
クリスマス休暇から始まる年末年始、ご当地の連休期間などのホテル予約は、後払い(pay later)システムを利用しないことだ。
ところで、バーン・バンダレイ・ホテル(Baan Bandalay Hotel)に不泊となった分の返金をオカマのウィー(Wee)に期待するほど私は初(うぶ)ではない。
30日の夜にアゴダ(agoda)のカスタマーサービスにメールをし、ついでに日本語担当あてにボイス・メッセージも吹き込んだ。
31日の朝6時には反応があり、調査が開始されるとあった。
朝食を取った後、私は最後の決闘(!?)をするために、バーン・バンダレイ・ホテル(Baan Bandalay Hotel)へ向かった。
オカマのウィー(Wee)の代わりに在席していた女性スタッフは、私の顔を見るなり、口をパクパクさせながら、「アゴダ(agoda)が金を返す、アゴダ(agoda)が貴方のクレジットカードに金を返すと言っている。」と叫んだ。
最初はまた嘘をついているのかと思ったが、iPhone 4を立ち上げてメールをチェックすると、その通りになっていた。
私は心の中で喝采を送った。「Agoda, good job!」
さて、カスタマーレビューだが、今回のバーン・バンダレイ・ホテル(Baan Bandalay Hotel)は酷評させてもらう。
もちろん、記述言語は日本語でなく、英語でするつもりだ。
いつもはポイント稼ぎに活用するだけだが、今回はきっちり倍返し(double the payback)をさせてもらうからだ。
コメント
agodaでホテルの場所違いの指摘をしたカスタマーレビューを書いたことがあるんですが、見事に反映されてなかったです。
それにしても大変でしたねえ。
ひょうちゃん、こんばんは
>それにしても大変でしたねえ。
まったくですね。(苦笑)
このオカマのおかげで体調が悪くなったのではないかとも思いますね。
こんにちは、カルロスさん
AGODAや他の予約サイトは、予約を確定させるために、
{後で返金も出来る}先払いをしたら何も問題ないです。
しかし、タイ人や一部の外国で、まだ受けてないサービスに対して先に代金を払うのを嫌う方も居ます。
その為、このような後払い方法があるのかもしれません。
ホテル側からしたら、予約金や前払い金を払ってないのに、
空き部屋を確定させるなど、とても不利益な話。
ですので、仮にオーバーブッキングさせておき、
もしオーバーブッキングしたら規定どおり、
他のホテルを探し返金するだけ。
余剰な返金をしても、その方がホテルの利益になります。
今回は他のホテルがありましたから良いですが、
年末年始の忙しい時期に、代替のホテルが無ければ、
規約どおり、お金の返金だけでサヨウナラ。
今夜は宿無しです。
ADODAもホテルもルール的に不備は無いと思いますが、
なぜに酷評しようとしてるのかが分かりません。
一見さんが泊まろうとしてるホテルが
客をオーバーブッキングさせるのなどよくある事です。
自ら策を講じて自衛するのが良いと思います。
言いっ放しでは悪いのですので、
オマケ情報をつけます。
http://www.agoda.com/ja-jp/kbank
このURLから予約して、カシコンのクレジットカードで
決済すると、7%オフです。
expediaをアメックスで払えば、8%オフ
http://www.americanexpress.com/japan/personal/benefits/travel/expedia/default.shtml
noxさん、こんにちは
いろいろコメントありがとうございます。
私が酷評するのはagodaでなく、ホテルのフロントの対応ですね。
要は、代替のホテルを探す気もないのに、探してやるということを言ったり、送迎サービスする気もないのに、そういうことを言ったことです。
私の手に負えないから金だけ返す、と言えばまだマシです。それすらやる気もなかったようにも思えました。
タイ人のマイペンライ気質を差し引いてもひどすぎます。
ちなみに、agodaに対しては、ありがとうメールをしました。
カルロスさん、どうかゆっくり考えて下さい。
ポリシーにもある通り、
AGODAが代わりホテル探すのが決まりです。
それでも、当日無ければ、返金して宿無しでしょう。
>>代替のホテルを探す気もないのに、探してやるということを言ったり、送迎サービスする気もないのに、そういうことを言ったことです。
ホテル側のリップサービスかもしれませんが、
AGODAのポリシーを理解していない貴方に、
しなくても良いホテル探しや、しなくても良い
送迎サービスをすると言う「無用の善意」を
貴方に向けてくれたのです。
ポリシーを理解した上で予約してるのでしたら、
オーバーブッキング如きでホテルに苦情を言う前に、
予約サイトに苦情を言うのが筋が通ってます。
その為のホテルレートを無視した値引率です。
どうしても、そのホテルに確実に泊まりたいなら、
ラックレートで予約する事です。
後払いでも部屋がキープされてる事でしょう。
と言うか、ホテルに泊まる為に予約すると言う事は、
その日、確実に自分の部屋を確保すると言う事です。
AGODAなどで予約してる時点で、そんな確約のある確保
などありません。
バックパッカーのように予約が取れてないなら、
次のホテルを自分で探すよ。レベルの予約です。
ホテルに利の少ない最安値で予約して、その安い金額を
事前に払わないのに、全ての権利サービスを要求する。
そして、ホテルがルールに沿ってるのに酷評をする。
そもそも、(最初からホテルに文句を言ってるという)
ルールを外れてる事をしてるのが自分だと言う事にも
どうか気が付いてください。
noxさん
なぜ貴方は、私が重大な過失があるにもかかわらず文句ばかり言っているような誹謗中傷めいた書き方をしているのですか。
正直言って不愉快ですね。
まず、ホテルの規約や予約サイトのポリシーを最初から理解する人間などどれほどいるのですか。
そんなものを要求し、読破してから貴方は旅行へ出かけるのですか。
>ホテルに利の少ない最安値で予約して、その安い金額を事前に払わないのに、全ての権利サービスを要求する。
そして、ホテルがルールに沿ってるのに酷評をする。
通常、ホテルや飛行機の予約はバウチャーをもらった段階で完了です。
金をいつ、どこで払うかなど何の関係があるのですか?
バウチャーを持参して、宿泊できなかったことに対して文句を言い、しかるべき対処を依頼するのは当然でしょう。
金を返してもらえばいいなどと言うのは机上の空論であり、現場に居合わせた人間からすると、とんでもないことですね。
貴方の書き方では、まるで私が極悪人みたいな書き方ですよね。
それではbooking.comみたいな現地清算型のサイトから予約すると、ダブルブックされても文句を言うな、ということですか。
とにかく、貴方がなぜあのオカマホテルに肩入れするのか知らないが、もう本件については書かないでほしい。
不愉快です。
カルロスさん、そう熱くならずに。
Agodaなどのバウチャーを持ってチェックインする客は、
ホテル側から見たら、一番底辺の客。
海外の旅行慣れした方達は、その手の事情を良く知って
ますので、よく理解した上で、予約サイトを使いますが、
日本人は、何も知らない、知ろうともしないくせに、
権利ばかり主張して、義務(ポリシーを守る)を果たしません。
noxさんが言わんとしてる事は、
そのような事でしょう。
>>通常、ホテルや飛行機の予約はバウチャーをもらった段階で完了です。
金をいつ、どこで払うかなど何の関係があるのですか?
ホテル側からしたら、とても重要な事ですよ。
ブッキングラスって分かりますよね?
飛行機チケットなら、
例え、前金でチケット代を払っていても、
搭乗の当日、既に満席なのに、ブッキングクラスの高いチケットを買うから乗りたいという客が居たり、
航空会社のエリートメンバーが急な予約を入れたら、
一番低いブッキングクラスの客は、オーバーブッキング
だと言われ、次の飛行機に乗れと言われるだけです。
カルロスさんが、どれだけ私に非が無いと訴えても、
乗れない事実は曲がりません。
ホテル業界も同じです。
低層の客が予約済みのバウチャー見せて暴れても、
より益に繋がる上客を優先します。
カルロスさん。
年末年始の日記を読ませて頂きました。
有難うございます。
一つだけ気になったので書かせていただきますが、
短パンで行動するのは、ヤメた方が良いですよ。
老婆心ながらアドバイスさせて下さい。
欧米人が短パンで行動しても全く無問題なのですが、
東洋人がその格好だと・・・
様々なシーンで見下されて当然です。
===============
相手の土俵で対等な立場を得るには、
その土俵を詳しく知る必要があります。
元業界の人さん
アドバイスありがとうございます。
エアーチケットのブッキングクラスについては重々承知しています。
ホテル業界にもよく考えればありますよね。(苦笑)
今回のことで、現地の繁忙期には現地の旅行社を通すなどの保険をかける必要があることもわかりました。
実は、ミャンマー国内の手配は、昨今のビジネス客の増加にホテルの供給が追いつかない状態であることを予想してましたので、ダブルブックのリスクが大きいと判断し、現地旅行社に全部頼んだのです。
まさか、ホテルの多いクラビ(Krabi)のアオナンエリアでもそうなるとは想定外でした。
ただ、私が言いたいのは、ダブルブックの後のホテル側の対応なのです。
タイ人のウィーが逃げ口上に適当なことを口走ったとしても、それによって、私は代替ホテルを探す時間を失いかけたのです。
幸いにも見つかったらいいようなものの、あの対応だけは許せなかった、ということです。
カルロスさん、こんにちは。
私、タイに住んで少し長いのですが、
最初の頃は、何も知らずに本当に心が折れました。
>>
タイ人のウィーが逃げ口上に適当なことを口走ったとしても
それは、逃げ口実じゃないような気がします。
「じゃぁ探してあげるよ~」と言った時点で、
そのウィーさんは、カルロスさんに良い事をしてあげた。
今日も一日一善したよ。
程度にしか考えてないと思います。
自分で言った「探す」という行為をしてなくてもです。
忘れたとしても、数十分の時間が経過した時点で、
ウィーさんの頭の中では、この一件は処理完了してます。
日本のホテルだったら、絶対に有り得ない対応でも、
タイでは、ごく普通の出来事です。
(5つ星ホテルは、例外です)
このホテルの対応に対して、こちらが怒ると、
ウィーさんは、この人そんなに何を怒ってるのだろう?
何て小さな人なんだろう。と考えます。
かなり凝縮した言い方になりますが、これがタイです。
対応策は、簡単です。
・初めてタイで会った人は、タイ人でも日本人でも、
20%くらいしか信用しない。
・自前で二次策、三次策を用意しておく。
金銭面、ホテル、航空券、レストランの予約
など全てです。
了解です。
いろいろありがとうございました。
こういうことがあるから、僕はホテル予約サイトとか旅行代理店のパックとか嫌いなんですよね。
大手ホテルチェーンの上級会員になれても、その系列ホテルがない街に滞在するときは、本当に苦労します。
部屋に入るまで安心できません。
予約サイトでホテル取扱量が多く、かつ信用できそうなのはエクスペディアくらいでしょうかね。
フィリピンに行く予定ですが予定が分からなく現地で予約して現地でペソにて現地払いは可能でしょうか?その場合の方法を教えて下さい。
志賀正孝さん、コメントいただきましたが、当方は旅行会社ではございません。ご質問はツアー会社へ直接、もしくは「地球の歩き方」など旅サイトの掲示板でお願いします。
agoda初心者です、今回は全く問題も無く楽しく旅行ができたので次も!と思っていましたが色々あるんですね。
ポムさん、一般的に予約がこじれるケースは現地の繁忙期(この場合はクリスマス休暇の時期)でなければないと思います。今後とも楽しいご旅行を
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