日本株投資

12月5日は川合スクールの門下生を対象とした実況中継の日だった。ただ、ツールに不具合があって作動しなかったので、川合さんのトークとチャットを参考にトレードしてみた。

11月25日は久々に盤石の勝利を飾ることができた。今月は今一つのことが多かったので、このまま月末まで快調にトレードできればいいなと思う。

2022年11月の川合式デイトレードは、今一つの調子であるが、22日のトレードは自分でもかなりうまくいったのではないかと自負できる成績を残すことができた。

11月になってから「川合式居合抜き1分トレード」の調子が今一つだ。「居合抜きツール」の流れに逆行することが多く、出鼻を挫かれることが多くなっている。18日のトレードもまさにそういう流れになり、最終的にはプラスになったものの、気分は今一つといった感じが残る結果となった。

10月末の｢ハロウィンに株を買え｣の格言は今でも有効なのだろうか。中長期目線で買い仕込むにはグッドタイミングだとは良く言われるが、川合式デイトレードの場合は必ずしもそうならないこともある。ただ、偶然にも10月31日のトレードは「急騰傍受ツール（買い推奨）」が有効に働いて、利益をゲットすることができたので、やっぱり格言も生きていたと言えるかもしれない。

2022年10月28日のデイトレードは、まさに「拝啓　アースインフィニティ様」という様相を呈した。最近はこういったことが多くなってきたな～と実感。

10月25日の川合式デイトレードは、「トルネード1%ツール（空売り推奨）」でシグナルが出たものを、あえて勝って利確をすることができた。これを私はあざ笑い銘柄と呼んでいるが、その見極めができるかどうかも勝率に大きな影響を及ぼすことがわかった。

10月14日の川合式デイトレードは「居合抜き1分トレード」の惨敗に始まり、新興市場株のティーケーピーでは往復ビンタ（買いでも売りでも損切）を食らって、見るも無残な結果を招いていた。それを救ったのが、後場でトレードしたウエストホールディングスだった。