入院生活と闘病・リハビリ

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入院生活と闘病・リハビリ

父の三十三回忌@西林寺

2020年5月14日は父の三十三回忌だった。日本がバブル絶頂期の1988年5月8日に亡くなって32年が経過した。今年は、年忌法要として節目の年なので、家族全員が揃う日を見計らって行うことにした。
リタイア戦略

4月からサラリーマンでなくなった!どうする健康保険、年金

2020年4月からサラリーマンでなくなった。入院中だった私にとって、差しあたって、喫緊の課題だったのは、健康保険と公的年金をどうするかということだった。
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2020年春、外泊訓練、そして退院へのカウントダウン

2020年3月になると、退院に向けた外出訓練や外泊訓練の予定が組まれた。退院後は、歩行器と杖を併用して生活していくということだが、果たしてどうなるだろうか。
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コロナ禍の元での入院生活、リハビリはいよいよ杖歩行へ

2020年2月になると、杖歩行の練習が始まった。しかし、中旬以降は、コロナ禍により面会が家族だけに制限され、ますますiPhoneがお友達の入院生活となっていった。
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医療関係者でさえあまり知らない移送費の請求

2020年1月10日、私は聖マリアンナ医科大学病院から戸塚共立リハビリテーション病院へ転院するのに介護タクシーを利用した。この費用を健康保険で請求できることを、医療関係者でさえほとんどの人が知らなかった。そこで退院後に最初から手続きした苦労を書き綴ってみた。
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戸塚共立リハビリテーション病院でリハビリ本格化

2020年1月10日に戸塚共立リハビリテーション病院に転院した私は、2人のセラピスト(理学療法士と作業療法士)の元で本格的なリハビリが始まった。ヘアスタイルも一新、気合十分に頑張りました!(笑)
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傷病手当金は休職サラリーマンの命綱

私は入院生活が4か月に及んだため、傷病手当金も毎月請求することにした。診断書作成料は300円なので、無給休職期間の経済的補填という意味からは毎月請求してもいいのではないかと思う。
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今こそHappy New Year、心身健全守のご利益はあったのか

2020年も5月半ばにして、真の意味で「明けましておめでとう」と言えるようになった。正月早々、聖マリアンナ医科大学病院にお見舞いに来ていただいた方から貰った品々に感謝!
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医療費100万円の衝撃、もし限度額適用認定証なかりせば

私が聖マリアンナ医科大学病院に入院していた間の医療費は、手術代が含まれていたこともあり、健康保険の3割負担でも100万円を超えていた。限度額適用認定証がなければどうなっていたことか。生命保険や損害保険の入院給付金で医療費はペイできるか。
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病院でのクリスマス、そして幻の正月家族旅行

2019年12月16日にリハビリが始まってから私の入院生活もいろいろ変化が出てきた。点滴が取れ、シャワーが解禁になり、車椅子の介助もなくなった。それでも病院での越年、正月の家族旅行は幻となってしまった。
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