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SPDR Portfolio TIPS ETFに投資妙味はあるか

2022年の米国市場の懸念材料の一つはインフレなのだが、今更ながらの株式投資は二の足を踏みたくなる動きである。そこで、インフレをヘッジしながら安定した値動きを期待する向きには物価連動債(inflation-linked bonds)がお勧めだ。
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2022年もみあげ流米国株投資セミナー

去る1月29日は米国株ブロガーの第一人者、もみあげ氏のオンラインセミナーだった、きな臭い動きをする2022年の米国市場、果たして株価下落の要因であるインフレリスクに対してどう対処すべきかご教授いただいた。
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川合式デイトレード、米国株投資に、つみたて暗号資産

年末から年始にかけて世界中でコロナ禍が激しさを増しているが、金融市場はどこ吹く風とばかりに高騰を続けている。果たして、これはいつまで続くのだろうか。
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今が旬な米国株の見つけ方~GAFAMに次ぐ成長株を探せ

高くなりすぎて今からGAFAMには投資できない。しかしながら潜在的パワーがみなぎる米国市場で、GAFAMに次ぐ成長株があればいいなと思っている方に銘柄発掘法のヒントをお届けします。
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米国株投資はQQQとVIGの組み合わせが鉄壁か

投資の初級者が米国株投資をするにおいて、最適な組み合わせとなるETFは何か。米国株ブログの第一人者、もみあげ氏が、リーマンインテリジェンスのオンラインセミナーで教授してくれた。
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超お得な英国発の外貨両替・送金アプリ「Revolut」が日本上陸

超お得な英国発の外貨両替・送金アプリ「Revolut」(レボリュート)が日本在住者でも使えることを知ったので、さっそくiPhoneにアプリをダウンロードしてみた。外貨両替が仲値取引で、手数料が不要との触れ込みだが、果たして使い勝手はいかに。
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遺産のありかを家族に通知するためのグーグルアカウントの使い方

自分に万が一のことがあったとき、ペーパーレス化が進む金融資産やインターネットサービスアカウントのありかを、効果的に家族に通知するグーグルアカウントの使い方について説明します。
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リモートワークETF(WFH)はウイズコロナ時代の申し子

2020年6月25日に米国に上場されたディレクション・リモートワークETF(WFH)、まさにウイズコロナ時代の申し子とも言えるETFだが、日本の証券会社でも買えるのか、買えないのなら組み入れ上位株式には投資できるのか検証してみた。
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SMBC信託銀行プレスティアのeフォームで海外送金登録

SMBC信託銀行プレスティアでは国内外の送金登録が一部の例外を除いてオンラインで完結する。これが現代の国際標準だろう。シティバンクの身売りで国際サービスの低下が懸念されたが、よく頑張っていると思う。
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HSBC香港から米国株口座のW-8BENの提出依頼あり

2017年5月の家族旅行で、弟とのジョイント口座で米国株口座を開いたときに提出したW-8BENの更新時期がやってきた。ざっと通知を見た限り、モバイルバンキングで手続きできそうな感じのことが書かれている。果たして香港の非居住者でも使えるのか。
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