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米国株投資はQQQとVIGの組み合わせが鉄壁か

投資の初級者が米国株投資をするにおいて、最適な組み合わせとなるETFは何か。米国株ブログの第一人者、もみあげ氏が、リーマンインテリジェンスのオンラインセミナーで教授してくれた。
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超お得な英国発の外貨両替・送金アプリ「Revolut」が日本上陸

超お得な英国発の外貨両替・送金アプリ「Revolut」(レボリュート)が日本在住者でも使えることを知ったので、さっそくiPhoneにアプリをダウンロードしてみた。外貨両替が仲値取引で、手数料が不要との触れ込みだが、果たして使い勝手はいかに。
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遺産のありかを家族に通知するためのグーグルアカウントの使い方

自分に万が一のことがあったとき、ペーパーレス化が進む金融資産やインターネットサービスアカウントのありかを、効果的に家族に通知するグーグルアカウントの使い方について説明します。
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リモートワークETF(WFH)はウイズコロナ時代の申し子

2020年6月25日に米国に上場されたディレクション・リモートワークETF(WFH)、まさにウイズコロナ時代の申し子とも言えるETFだが、日本の証券会社でも買えるのか、買えないのなら組み入れ上位株式には投資できるのか検証してみた。
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SMBC信託銀行プレスティアのeフォームで海外送金登録

SMBC信託銀行プレスティアでは国内外の送金登録が一部の例外を除いてオンラインで完結する。これが現代の国際標準だろう。シティバンクの身売りで国際サービスの低下が懸念されたが、よく頑張っていると思う。
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HSBC香港から米国株口座のW-8BENの提出依頼あり

2017年5月の家族旅行で、弟とのジョイント口座で米国株口座を開いたときに提出したW-8BENの更新時期がやってきた。ざっと通知を見た限り、モバイルバンキングで手続きできそうな感じのことが書かれている。果たして香港の非居住者でも使えるのか。
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2020年版HSBC香港の新規海外送金先登録方法

2020年版のHSBC香港のインターネットバンキングを使った香港外送金(海外送金)の設定方法について説明します。香港情勢がきな臭くなって、HSBC香港にある資金を日本へ還流させる、あるいは第三国へ移そうというというときにお役立てください。
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HSBC香港でエクソンモービル(XOM)を買ってみた

米国株が買える証券会社ならどこでもいい。平時なら退職金の投資デビューはリスクが高いが、今年だけは別かもしれない。今は高配当株がバーゲンセールで買えるチャンスかもしれないからだ。
2019年10月 近畿旅行

投資家オフ IN 大阪~HSBC香港の口座はどうすべきか

2019年10月に行った近畿旅行、今日は神戸の名店で朝食と昼食を食べた後、大阪へ移動して投資仲間とオフ会をした。そこで出た香港の口座の話、果たしてHSBC香港は解約すべきなのだろうか。
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100米ドルの外貨送金でもマネロン対策、日系金融機関を通じた海外送金の現実

マネー・ロンダリング防止法(犯罪収益移転防止法/犯罪による収益の移転防止に関する法律)に定めるハイリスク取引(取引時確認等を行う義務のある取引)の定義は、200万円を超える財産の移転と定められているが、実際にはたった100米ドル(約11000円)の外貨送金でも一律に行われている。これでは海外ファンドや不動産に投資するにあたって相当の支障が出るに違いない。果たして、海外投資の門戸は実質的に閉じられつつあるのだろうか。
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