経済・政治・国際

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高市早苗自民党総裁、憲政史上初の女性宰相に選出

2025年10月21日の午後、衆参本会議で首相指名選挙が行なわれ、自由民主党の高市早苗総裁(64)が第104代首相に指名された。日本で女性の首相が誕生するのは憲政史上初めてのことだ。
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定額減税補足給付金が振り込まれた

昨日(2025年8月8日)付で指定口座に、横浜市定額減税補足給付金なるものが、3万円ほど振り込まれていた。
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横浜市長選の期日前投票をやってきた

去る7月20日に行われた第27回参議院通常選挙で、参政党が躍進したことは、日本の有権者にとって、自分の一票が政治を動かせるという手ごたえを掴んだという点で、大きな一歩となったと言える。さて、その直後の8月3日に行われる横浜市長選挙、その選挙も私は先刻、期日前投票を済ませてきたので、そのことを書いてみたい。
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参議院選挙の期日前投票は国民民主党へ

私は、2025年の参議院議員選挙にあたって、公示前から投票先を決めていた。表題にもある通り、国民民主党の候補者だ。
リタイア戦略

65歳からの年金受給額は増やせるのか

過日、「ねんきん定期便」というものが私の自宅に届いた。私はすでに60歳を超えており、年金保険料を強制的に払う期間は終わっているのだが、障害厚生年金を受給している期間に対応した法定免除期間の追納や、65歳までの任意加入、マイクロ法人設立による厚生年金加入など、将来もらえる年金額を増やす手段はいくつかある。
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令和6年分(2024年分)確定申告終了

過日、e-Taxを使った2024年(令和6年)分の確定申告が終わった。今年の申告では、「2024年配当生活事始め」がトピックなのだが、これは「楽天NISAで米国株投資」が投資の主力でもあり、さらに特定口座で「源泉徴収あり」を選択したこともあって、ほとんど申告が不要だった。
ふるさと納税

6年ぶりのふるさと納税

2018年10月19日付で「退職前や収入の多い年は限度額一杯までふるさと納税をしよう」と書いてから早6年、今年は久しぶりに「ふるさと納税」なるものをしてみた。ホントは株式譲渡所得が多かった2023年にこれをすれば良かったのだが、今年は「2024年配当生活事始め」の年でもあり、今後の試金石としてやってみようと思ったのだ。
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国民民主党の年収の壁対策は社会保険料の軽減にもなるか

昨今の政治状況を見るにつけ、2024年10月の総選挙で大躍進を果たした国民民主党の「年収の壁対策」が脚光を浴びている。11月28日に召集された臨時国会は元より、来年の1月に召集される通常国会でも政府・与党との論戦が繰り広げられることが予想される。
入院生活と闘病・リハビリ

差押供託金がようやく返還された

2022年12月に、NPO法人 難病患者支援の会(代表理事:菊池仁達)を相手取って起こした民事訴訟が、2024年7月に私たちの全面勝訴という形で決着したのだが、その過程で東京法務局に支払った差押供託金がようやく返還された。
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衆議院議員総選挙の期日前投票をやってきた

第50回衆議院議員総選挙が10月27日に行われるのに先立って、私は、いつものように期日前投票をやってきた。
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