妖しいニュー新橋ビルの飲み屋で秋の夕べ

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吉乃 新橋店

2019年11月22日、「チップさんと楽しむ秋の夕べ」と銘打った飲み会をChipさんと共同で主催させていただいた。

場所は、妖しげなマッサージ屋が立ち並ぶニュー新橋ビル2階商店街の一角にある「吉乃 」、「4月1日よりコロナウィルス感染拡大防止の為、営業を自粛させて頂いております。」という表記に、やり切れない思いだが、2020年4月7日に新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発せられたのと、店内は、厚生労働省の言う避けるべき「三密」どころではないほどの場所だったので、致し方ないのかと思う。

 

ニュー新橋ビル2階商店街フロア案内

さて、当日は19時から「湯布院」という店を予約しているとChipさんは言っていた。
JR新橋駅日比谷口から出たところにあるSL広場を横目に、ニュー新橋ビルの2階へ向かうと、そこは、男性陣が好きそうな、妖しげなマッサージ屋が立ち並ぶ一角だった。

吉乃 新橋店

JR新橋駅至近で、3時間の飲み放題が付いているということで、選んだ店だそうだが、行ってみると、Chipさんが予約した「湯布院」でなく、「吉乃 」という店に案内された。

吉乃 新橋店

確かに、2階のフロア案内図には、「吉乃・うお徳・九兵・湯布院」と、一つの区画に4つの店が併記されているので、案内したスタッフが言うように、同じ店なのかもしれない。

しかし、私たちにはそんなことはわからないので、予約してある店に案内して欲しいものである。

吉乃 新橋店

7時を過ぎ、三々五々にメンバーが集まり始める。
私たち2人を含めて総勢11名、男性陣もフロア中にある妖しいマッサージ屋に行くこともなく、きちんと来ていた。(笑)
果たして、帰りはどうなるかということまでは関知できないが・・・

吉乃 新橋店

ちなみに、この店の席は、一度座わると身動きが取れないほどの空間だった。

この当時は、世界中がコロナ禍に見舞われている現在のように「三密」という言葉もなかったし、密集地帯を避けろなんて言われていなかったが、今なら、ここに来ている人たちが、クラスター(disease cluster/感染者集団)になり得る条件を、十分過ぎるほど持っていると言えるだろう。

新型コロナウイルスの中国最初の感染者は11月に確認されていたのか

ところで、世界中に蔓延している新型コロナウイルス(coronavirus)、2020年3月13日付のサウスチャイナ・モーニング・ポスト(South China Morning Post – Coronavirus: China’s first confirmed Covid-19 case traced back to November 17)によれば、2019年11月17日に確認された、湖北省出身の55歳の男が、新型コロナウイルスの最初の症例であった可能性があると報じられている。(According to the government data seen by the Post, a 55 year-old from Hubei province could have been the first person to have contracted Covid-19 on November 17.)

これを受けて、同日付のイギリスのガーディアン紙(The Guardian – First Covid-19 case happened in November, China government records show – report)も同じように報じていて、日本語メディアでも、3月13日付の朝日新聞が「中国の初の感染確認、説明より3週間早い? 香港紙報道」、そして、3月14日付の時事通信が「中国、最初の感染は11月か 新型コロナ-香港紙報道」と報じた。

もし、これが事実なら、習近平(Xi Jinping)国家主席以下、中国政府の幹部以外は、世界中のほとんどの人が全く知らないところで、悲劇の幕が開いていたと言えようか。

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