平間の焼肉「北京」

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平間・北京
昨日の昼、突然にワールドインベスターズ仲間の風太さんから「本日、平間の焼肉の会と言うイベントが以前から予定されていまして、13日だったらカルロスさんも空いているとの事だったので、良かったら来ませんか?」というメッセージをもらった。

私は咄嗟に「高円寺LOVEの風太さんがなぜに平間?平間ってどこ?」と思った。
彼に聞いてみると、JR南武線沿いとのこと、そこでインターネットで検索すると、東急東横線かJR湘南新宿ライン、横須賀線で武蔵小杉まで行って、JR南武線に乗換え、川崎寄りに2駅行ったところにある。

そんなところで「焼肉の会」って誰かの自宅にでも招待してくれるのかと思ったら、街中の焼肉屋で「北京」という店に行くとのことだった。

平間・北京

「北京」って中華料理店みたいな名前なのだが、れっきとした焼肉屋なのだそうだ。(参考:Wakabun’s Foodiary-北京@平間

自称、焼肉大王のエマージングさん曰く、ここの店の焼肉は口コミでは「日本で一番美味しい」とか「史上最強」とかいう評判だそうで、開店が夕方の5時半だというのに、その30分前から並ばないと、第一陣の入店には間に合わないほどの盛況だった。

肉の注文は原則として最初の1回だけ、余った場合はお持ち帰りができるというシステムなので、最初に店員が注文を取りに来たときに、食べきれないのではないかというくらいに注文しないといけない。

次々に出てくる上質の肉、付け合せに頼んだキャベツに焼けた肉を包み、黙々と食べる私たち。
ビールを飲みながら食べたので最後の方はお腹が苦しくなったものの、頼んだものはすべて平らげることができて良かった。

私や風太さんの評価は河口湖オフで行った焼肉「武石」に軍配が上がるのだが、ここも首都圏では間違いなく美味しい部類に入るだろう。
とりあえず、こうしたグルメの会にお誘いいただける投資仲間に感謝、次回は円の価値を最も感じられる街、高円寺なのかな?(笑)

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