経済・政治・国際 教育改革なくば21世紀は日本にとって最も悲惨な時代になる 明後日はいよいよ参議院議員選挙であるが、もはや私にとって、どこの政党が勝とうがほとんど興味がない。 強いて言えば、与党(自民党と公明党の連立与党)が勝って衆参のねじれが解消されれば、持ち株である日本株が上昇するか、という程度のものだ。 2013.07.19 経済・政治・国際