2013-07-19

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経済・政治・国際

教育改革なくば21世紀は日本にとって最も悲惨な時代になる

明後日はいよいよ参議院議員選挙であるが、もはや私にとって、どこの政党が勝とうがほとんど興味がない。 強いて言えば、与党(自民党と公明党の連立与党)が勝って衆参のねじれが解消されれば、持ち株である日本株が上昇するか、という程度のものだ。
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