入院生活と闘病・リハビリ

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入院生活と闘病・リハビリ

長時間マスクが奪う子供の未来、日本人の未来

世界中がコロナ禍に見舞われて足掛け2年、その間、日本ではマスクの常時着用が感染防止対策として信仰のレベルにまで達し、一方で、そのデメリットが語られることはほとんどなかった。このたびの女性セブンの記事はそういった意味でも特筆に値する。
リタイア戦略

一足早く年金生活者へ~副業やるならネット一択

2021年9月28日に請求した障害厚生年金が無事給付されることが決まった。そのとき、職場復帰(復職)の面談も同日に行われたのだが、そちらはわずか1カ月で離職となり、その後は海外腎移植へと突き進んだ。今後は何か仕事をするにしても雇われる働き方はないかな。
ラバ吉(Lovers Kitchen)

ラバ吉肉まみれの会~ノンアルコールで参加

4ヶ月ぶりのラバ吉のイベント、人工透析を重ねれば重ねるほど尿が出なくなるというのは事実で、2022年のイベントは腎移植の手術ができるまでアルコールを封印した方がいいかと思った。試しに今回はノンアルコールで参加してみたが・・・結果はいかに。
2021年11月-12月 中央アジア

史上最速の確定申告、海外療養費と海外旅行傷害保険の請求完了

海外帰国者の14日間の自宅待機期間を生かして、令和3年分の確定申告は史上最速で終えることができ、海外療養費と海外旅行傷害保険の請求もできた。これは無職になったことで暇だったことが大きいが、役所関係の手続きを終えておけば、いつでも腎移植のための再渡航ができることになる。
2021年11月-12月 中央アジア

海外帰国者14日間の自宅待機の中で

2021年12月30日に海外から帰国して14日間の自宅待機期間で思ったことや、その後、一部の自治体でまん延防止等重点措置が再発令されたことについて書いています。
入院生活と闘病・リハビリ

帰国早々に肺炎で入院~2021年の年越しは病院で

中央アジア旅行から帰国直後に肺炎で入院するハメになった。ウズベキスタンで滞在を続けるという選択肢もあったのだが、結果だけを見ると帰国して正解だったと言えよう。
2021年11月-12月 中央アジア

穢れし者たちへ~水際対策という名の成田空港検疫

コロナ禍の現在、海外からの帰国者は空港での水際対策という名の検疫と、14日間の待機期間中のルールがあるので、帰国日から2週間を経過しなければ、日常の行動規制が解除されない。帰国直前と直後にPCR検査陰性の人でもそこまでする必要はあるのだろうか。
2021年11月-12月 中央アジア

ウズベキスタンから帰国~日本でドナー待機へ

2021年11月17日から約1カ月半にわたって中央アジア諸国に滞在した私、結果的に今回の渡航では腎移植手術はせず、日本でドナー待機をするということで一時帰国した。果たして再渡航はいつになるのであろうか。
2021年11月-12月 中央アジア

ビザランを終えてウズベキスタンへ帰還

ビザランを終えてキルギスからウズベキスタンへ帰還。午前中は透析を受けて、午後は荷造り、夜のフライトでタシケントへ旅立った。
2021年11月-12月 中央アジア

アタチュルク公園でアスレチック

私たちがビシュケク(Bishkek)滞在中によく行ったところの一つがアタチュルク公園(Ataturk Park)だ。季節が冬でなく、もっと暖かいときならば、ピクニックにいいところだと感じた。次回は春か秋に来たいところだ。
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