入院生活と闘病・リハビリ

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入院生活と闘病・リハビリ

横浜市立大学附属市民総合医療センターのマスク着用対策は英断か

去る7月14日、私は横浜市立大学附属市民総合医療センターの泌尿器・腎移植科を訪ねていた。マスク自由化(313)後もマスクをし続ける日本人は多いが、あくまでも個人の意思の範囲なのでいいと思うが、これには例外があって、これがなかなかに曲者なのだ。
入院生活と闘病・リハビリ

NPO法人難病患者支援の会・菊池理事長初公判

去る6月30日、臓器移植法違反容疑で逮捕されたNPO法人 難病患者支援の会の代表理事、菊池仁達氏の初公判が東京地方裁判所で行われた。定員40名ほどの傍聴席のおよそ半分がマスコミ関係者で占められる中、残りの一般席の抽選が行われ、運良く私も一般席で裁判の行方を見守ることができた。
フジヤマツーリスト

大西亜里さんソロライブ~Billboard Live TOKYO

去る6月22日の夜、私は「年度末イベントは桜神宮と阿佐ヶ谷ナイトツアーへ」のときに、5年ぶりにお会いした大西亜里さんが六本木でライブをやるというので、フジヤマツーリストの野澤夫妻に誘われて行ってみることにした。
入院生活と闘病・リハビリ

幻のベラルーシ渡航移植から1年

幻のベラルーシ渡航移植から1年、あのときに渡航できていれば無事に腎移植ができていたかもしれないと思うと忸怩たる思いがある。結局のところ、私は2022年中、菊池仁達氏に振り回されただけだったのだ。
ニュース

海外渡航移植~クローズアップ現代の番組より

去る5月23日、NHKのクローズアップ現代で「追跡“臓器あっせん事件” 知られざる渡航移植の実態」という番組が放映された。わずか30分足らずの番組だったので、それほど深堀りできないだろうなとは思っていたが、私に言わせれば、すでに読売新聞などで報道されている記事の後追いといった感じが強かった。
ラバ吉(Lovers Kitchen)

クラウドファンディングで海外臓器移植はできるか

去る5月19日、私は、荒木夫妻がやっている「築地ワインスタンド88」に寄ってみた。そのあとで、彼らとレストランアラスカに行ったのだが、そこで海外臓器移植に再度トライするのにクラウドファンディングを利用したらどうかと提案されたのだが、果たして。
入院生活と闘病・リハビリ

NPO理事長逮捕で遅々として進まぬ民事訴訟

2022年(令和4年)12月7日、私は弁護士を立てて、NPO法人 難病患者支援の会(代表理事、菊池仁達)を相手取り、海外腎移植費用返還請求訴訟を提起した。これに先立ってNPOに返金を求める内容証明を送付しても、誠実なる回答が得られなかったからだ。
入院生活と闘病・リハビリ

献腎登録へ再び始動

去る5月12日、私は横浜市立大学附属市民総合医療センターの泌尿器・腎移植科を訪ねていた。海外移植渡航が頓挫したことで、献腎登録を再開することにしたのだ。
2021年11月-12月 中央アジア

高橋幸春レポートに見るキルギス腎移植の真実

ノンフィクションライターの高橋幸春氏がキルギスの腎移植の真実を書いているので、それを補足する形で私も感想を述べてみたい。
ニュース

海外臓器移植あっせんでNPO理事長を起訴

とうとうNPO法人難病患者支援の会と、その代表理事である菊池仁達氏が臓器移植法違反の容疑で起訴された。いったい刑事裁判が結審するまでにどのくらいの時間がかかるものだろうか。
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