香港で日本のiPhoneを下取りに出して、デュアルSIM型のiPhone XS Maxを買ってみた

iPhone XS Max

つい先日帰国したばかりのタイ・香港旅行の途上、私は香港のアップルストアでデュアルSIM型のiPhone XS Maxを購入した。(参考:2枚のnano-SIMカードでデュアルSIMを使う

これは、タイ旅行に同道したまことさんのアドバイスもさることながら、2018年5月30日付のコラム「海外旅行用のデジタル機器はSIMフリーiPhoneだけでもいいと思う理由」を忠実に実行した結果でもある。 “香港で日本のiPhoneを下取りに出して、デュアルSIM型のiPhone XS Maxを買ってみた” の続きを読む

海外旅行用のデジタル機器はSIMフリーiPhoneだけでもいいと思う理由

Apple Lincoln Road
海外旅行に持って行く荷物に占めるデジタル機器関連のものが増えるにつれて荷物の軽量化に悩む人は多い。
今や、海外旅行の必需品と言えば、パスポート(当たり前)、海外ATM対応のキャッシュカードにクレジットカードと、SIMフリーの携帯電話と言われるほどだ。 “海外旅行用のデジタル機器はSIMフリーiPhoneだけでもいいと思う理由” の続きを読む

第4世代のiPadを第6世代(Wi-Fi + Cellularモデル)に買い替え

iPad 第6世代
2013年6月に買った第4世代のiPad、当時は海外旅行のために持っていたミニノートの代替として購入を決断したものだった。(2013年6月18日-iPhone5とiPad(Wi-Fi + Cellularモデル)を買ってみた

ところが、最近の海外旅行では、厚さが9.4ミリ、重量が662グラムのものさえ持参するのが億劫になってきて、移動時間や空港の待ち時間が長いことが予想されるときにしか持っていかないようになっていた。

理由は、持参する電子機器類が多くなり、それに付随する充電器も加わって、持っていく荷物から何を省くかのトップにくるのがiPadになっていたからだ。
そうかと言って、普段持ち歩くかというと、嵩張るし、重たいので、これまた自宅で埃を被る結果となっていた。

ところが、海外旅行中に読もうとiPadに取り込んだ電子書籍が溜まり始め、これは隙間時間を有効利用するしかないと思い始めた。

ついでに、手書きメモで書き留めていた旅行記の下書きを電子版にして、いつでもウェブサイトの原稿に展開できるようにするにはiPadにインストールされているWordを使うのがいいだろうと考えた。

そこで、どうせならほかのこともiPadでやろうと思い、通信環境をどうしようかと考えたときに、ネックになったのが、昨年の8月にPocket WiFi LTE GL02PSoftbank Airに変えていたことだ。(2017年9月2日-自宅のWi-FiをSoftbank Airに

つまり、5年前に買ったiPadは、ソフトバンクのSIMを解約した後は、Wi-Fi環境下のみで使っていたので、手持ちのiPhone 6をテザリング(tethering)しないと外出先ではほとんど通信できないのだ。(参考:2015年8月4日-iPhone 6でauのテザリング(tethering)を使ってみた

しかし、このテザリング(tethering)を多用すると、充電池の減り方が早くなる上、寿命自体も短くなるので、あまりよろしくない。

そこで、auショップで相談した結果、出した答えが、薄型軽量の第6世代(最新機)のiPadを購入し、タブレットプラン ds(3年契約/L)を適用することだった。

つまり、今持っているiPhone 6の契約を変更しないで、iPadに挿すSIMのデータ通信のパケット代とシェアできるプランというわけだ。
これだと、iPhoneとiPadを合わせて月々のパケット使用量が20GBまでOKなので、余程のことがなければ十分というわけだ。

それに私の場合は、機器代金を一括払いした後で、SIMロック解除の手続きをしたため、iPadに関してはSIMフリー機となっており、海外渡航先でもデータSIMを購入すれば使えるようになっている。

もっとも、今の旅行形態だと、ホテルのWi-Fiか、iPhone 5sのテザリング(tethering)で対応できるので、あまり意味はないかもしれないけどね。(参考:2015年9月28日-海外旅行用にSIMフリーiPhone 5sを購入

ところで、今後のモバイル購入計画だが、現在のiPhoneを乗り換えるときは、最新型のSIMフリー機1本でやろうかと思っている。
もはや、国内においても三大キャリアと契約しなくとも、十分に通信機能を使うことができるようになっているからだ。

そのとき、現在のauのSIMの契約をどうするかは白紙の状態だが、いずれにせよ来年の7月か8月には答えを出さざるを得ないだろう。

メキシコのセノーテで水没させたデジカメの代替品は富士フィルムのFinePix XP120

Finepix_xp120
今年の6月に行ったメキシコ・キューバ旅行の最後に行ったセノーテツアー(Xenotes Oasys Maya Tour)(ツアーの写真)で、私は4年間にわたって愛用していたPanasonicのLumix DMC-FT5を迂闊にも水没させてしまった。

このツアーでは、いろいろなアクティビティが楽しめるのだが、その中でも面白いのが、ジップライン(Zip Line)という、木々の間に張られたワイヤーロープをプーリー(pulley)と呼ばれる滑車を使ってセノーテ(泉)に飛び込む遊びなのだが、最初のうちは慎重にやっていたものを、最後の「風のセノーテ(Wind Xenote, Lik’ )」のときに、デジカメを手で握らずに滑り降りたら、飛び込んだときの衝撃でストラップがカメラから外れて、そのまま水没してしまったのだ。

ツアーの写真を撮っていたカメラマンから、そのときの瞬間を説明されても、しばし呆然としたのを覚えている。

幸いだったのは、盗難のリスクを考えて、キューバで撮った写真の納まったSDカードを新しいものと入れ替えておいたことと、プラヤ・デル・カルメン(Playa del Carmen)で撮った写真は、ほとんどがiPhoneで撮ってあったことだった。

しかしながら、グアダラハラ(Guadalajara)から1日ツアーで行った、ホセ・クエルボエクスプレス(Jose Cuervo Express)ツアーの写真は、大半が水没したカメラとともに消え失せてしまった。

セノーテツアーのインストラクターは、それなりの金(US50ドル/約6,000円程度)を払ってくれれば引き揚げてあげようと言ってくれたが、素人目で見ても、ダイバーを雇う必要があるレベルであったことはわかっていたので、殺人事件の死体を引き揚げるとか、金塊や財宝が埋もれているとかでなければ、そんなことをするとは思えなかった。

そして、帰国後、代替機種を買うためにビックカメラ(5月に行った香港ツアーでもらったクーポンがあったため)に行った私が、防水仕様のカメラが欲しいと言ったところ、手ごろな価格で売り出されていたのが今回買った富士フィルムのFinePix XP120というわけだ。

今まで10年近く、PanasonicのLumix愛用者であった私が今回新機種にトライすることにしたわけだが、今まで1か月余り試し撮り(!?)をした感じではズーム機能が今までと比べると劣るのと、夜間撮影の時の操作が若干面倒になったことを除けば、それほどの違いはない。

本格的に使用したのは、先月の四国旅行のときが初めてで、スノーケリングのときは被写体が小さすぎてうまく写らなかったのだが、次回のインドネシア旅行ではどうなるだろうか。

このときは、おそらくスノーケリングを楽しむことになるだろうから、今までのように水中写真がうまく写ればいいなと思う。

参考までに、このとき水没したカメラについては、海外旅行傷害保険の携行品損害として保険金が支払われた。
同じようなケースで給付を受けた友人のアドバイスのおかげなので、これについては感謝している。

モバイル用Facebook Messengerアプリで友人でない人のメッセージを確認するには

ここ数年、友人たちとのメッセージ交換も従来の電子メールを使うことから、フェイスブックのメッセージ機能を使うことが多くなった。
普段何気なく使っているこのメッセージ機能、フェイスブックの特性である学生時代や10数年ぶりの旧友や、旅先で出会って名刺交換だけして別れた人から連絡をもらうこともあり得るだろう。
ところが、フェイスブックの仕様で、直接繋がりのない(友人でない)人からのメッセージは直接受信できずに、「フィルタ済み」に振り分けられ、パソコンを開かないと見られないというのが定説だった。
ここで、パソコンを開いて見る場合でも、左サイドバーの「メッセージ」をクリックして、「メッセージリクエスト」、あるいは、「もっと見る」から「フィルタ済み」までチェックしないと、確認できない煩雑さなので、見落とす場合も多々あって、特に不特定多数を相手にする事業者やフリーランスの人は要注意と言われているのが現状だ。
しかしながら、最近ではプライベートでパソコンを使う頻度が減ってきているようで、ほとんどモバイル(iPhoneやスマートフォン)しか使わないという人も増えている。
この場合は、「フィルタ済み」に振り分けられたメッセージは確認できないのだろうか。
最近ではiPhoneやスマートフォンにFacebook Messengerアプリをインストールしている人も多いが、一見すると確認する術がないように思える。
やり方を聞いても、パソコンを開いて見るしかないのでは、という回答が一般的だ。
ところが、友人でない人からの「メッセージリクエスト」があった場合は通知がされるのだから、後でこうしたメッセージを確認できないのはおかしいと思って調べてみた。
やり方は、Facebook Messengerアプリを起動し、最下段の「設定」をタップ、設定画面が開いたら、「連絡先」をタップする。
ここで、「メッセージリクエスト」をタップすると、通知されたメッセージが出るのだが、さらに、「フィルタ結果」をタップすると、スパムメッセージの中に、旧友と思われる人、お客さんとして連絡をくれた人など重要なものが混じっていることがわかるだろう。

確認して、必要ならお詫びの言葉を入れて返信しよう。
ところで、「私は友人になってない人からのメッセージはいらない」と言う人もいるだろうが、つい最近、イベントなどの主催者が直接の友人でない場合は、その人が作成したグループ内で発信されたメッセージも届かない可能性があることがわかって困惑したものだ。
このケースの場合は、メッセージを受信できないと言っている人の友人(つまり私だったのだが)がグループにアクセス、メンバーを一旦削除して再加入させることで事なきを得たのだが、セキュリティが強化されれば、それに伴う副作用もあるということを実感したものだ。

タイのDTACプリペイドSIM有効活用法

DTAC Center in MBK
今年のゴールデンウイークのタイ・香港・マカオ旅行の際、タイで使うDTACのプリペイドSIMの有効期限(validity)を1年延長して帰国した。

そうした理由は「カシコン銀行口座の個人情報変更とタイのプリペイドSIMのユーザー登録(2015年6月21日)」というコラムで書いたとおり、銀行のオンラインセキュリティに必要な携帯電話番号を維持する必要があったからだ。

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携帯通話料金節約術、G-Call電話を利用してみた

私が、去る6月に国内用のiPhoneのキャリアをソフトバンクからauに乗り換えた(2015年6月23日-ソフトバンクのiPhone5からMNPでauのiPhone6に乗換)ことはすでに書いたとおりだが、遅まきながら通話料金の節約も考えることにした。

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海外旅行用にSIMフリーiPhone 5sを購入

アップルストア渋谷店
今からおよそ2年前、私は2013年7月のインドネシア・タイ旅行の途上、海外旅行用として、バンコクのMBKでSIMフリーのiPhone 4 (16GB)を購入した。(2013年7月16日-水没のiPhone 3GSに代えてiPhone 4をバンコクで購入

購入価格は9,600バーツ(当時の為替レートで約31,000円)、1回の海外旅行で購入するSIMカードは、邦貨換算で平均で千円から二千円といったところだから、直近2年間で通算17回に及ぶ海外旅行中の暇つぶしに使えたことを思えば十分に元が取れたと思う。

一般的に日本の海外旅行者の多くは、SIMロックされた日本のスマホ(iPhone)が海外のSIMカードを受け付けないことから、Wi-Fi環境のあるところのみで使用するか、あえて国際ローミングをして相応の利用料(携帯大手三社のパケット定額が適用された場合、日本時間で1日当たり1,980円又は2,980円)を払うことを余儀なくされていると思う。

仮に、日本のSIMロックiPhoneを持ち込んで、海外渡航先で毎日のように国際ローミングしたとすれば、年間2~3回の渡航で私が買ったSIMフリーiPhone 4の元が取れるほど高額なものになる。

それを避けるために海外用のレンタルWi-Fiルーターを使う方法があるが、盗難の場合の安心補償保険を付加した金額で考えた方がいいだろう。

今や私にとって、iPhoneの利用は海外渡航先においても、情報収集のみならず、様々な待ち時間の局面での暇つぶしの道具も兼ねているので、必要不可欠なものとなっている。

それに語学が堪能でない旅行者に必携の電子辞書(グーグル翻訳アプリ)を出先で使うには現地SIMの購入は是非とも必要となる。

高額なおもちゃと言われればそれまでなのだが、iOS 7.1.2以降アップデートでできなくなったiPhone 4 (16GB)に代えてiPhone 5s (32GB)を使うことにし、今回は日本のアップルストアで購入することにした。

SIMフリー機なので、購入価格は64,800円(税別)、バンコクで買えばもう少し安いだろうか。(笑)
それとも中国人がiPhone 6sを爆買いしに来たと報じられていたように、アジア諸国の中では日本が一番安いのだろうか。(2015年9月12日-iPhone Mania:それでも中国人がiPhone6sを「爆買い」しに来るワケ~世界のiPhone比較表~

私がここで格安スマホ(SIMフリー機)でなく、iPhoneにこだわる理由は、様々な設定をiCloud経由で引き継ぐことができるからだ。

もっとも、iPhone 4のiOSがアップデートできなくなったからといって、今のところ、インターネットやメールの送受信、フェイスブックなどのSNSアプリの利用に支障はないのだが、画面が小さいのがおじさんには大きなネックの一つだ。

ところで、不要になるSIMフリーiPhone 4だが、オークションなどの実勢販売価格は5,000円以下といったところだろうか。

香港域外ローミング定額(Data Roaming Daily Pass)設定済の3香港のSIMの有効期限(top-upから180日)が2016年3月5日、残高は約250香港ドル(約3,800円)、これを付けたら誰か買い手がいるだろうか。

それともSIMはiPhone 5s用にするために、NanoSIMカッターでも使うか、3香港のショップでやってもらえるのかな?

自撮り(selfie)がブームらしいが

Selfie_arm
今やどこの観光地でも見かける自撮り棒(セルフィー・スティック/selfie arm)を持った観光客、何を隠そう私もこれを買ったのだが一度も使ったことがない。
品物自体は昨年8月のシンガポール・マレーシア旅行の際、コタキナバル(Kota Kinabalu)にあるセンター・ポイント(Center Point Shopping Mall)の携帯ショップで買ったものだ。
なぜ、そんなところで買ったのかといえば、この旅行の前に行った越境会1周年記念全国大会イベント@Mt.Fujiで、「自撮り棒(セルフィー・スティック/selfie arm)は日本では通販でも売っていなくて、国外でないと買えない。自撮り・棒で検索すると卑猥なものがヒットする。」などという話題で盛り上がっていたからだ。
そこで、ブログネタ作りも兼ねて買ってみたものの、帰国してしばらくしたら日本の通販サイトでも販売されていたし、しかも私が買ったものはBluetooth無線機能など付いていないローテクなものだったので、そのままお蔵入りしたというわけだ。
ところで、いつ頃から自撮り(selfie)が世界的に流行り出したのかというと、どうやら2年ほど前からのようだ。(2013年11月19日-木村正人のロンドンでつぶやいたろう:「セルフィ(自分撮り)」が大ブレーク 英オックスフォード辞典の「今年の言葉」
おそらく、この大ブレークの要因の一つは、iPhone 5のアプリでセルフタイマーが出たことだろうか。
今ではiPhone 6を買うか、iOS8にアップグレードすれば、セルフタイマーが標準で付いているので、わざわざアプリをインストールする必要がないが、これを使えば、私が持っているようなローテクな自撮り棒(セルフィー・スティック/selfie arm)でも十分に役目を果たせるだろう。
ただ、この自撮り棒(セルフィー・スティック/selfie arm)のネックは、当たり前のことだが嵩張ることだ。
今では数日間の国内旅行の時でさえ、iPhoneにデジカメ、加えてそれぞれの充電器などを持っていくので、さらに自撮り棒(セルフィー・スティック/selfie arm)を持っていく必要があるのかと自問自答すれば、自ずとお蔵入りである。
おまけに、海外旅行の際はSIMフリーのiPhoneでないと用をなさないので、それが加わり、1週間以上になるときはSDカードのバックアップを兼ねてiPadを持参するので、自撮り棒(セルフィー・スティック/selfie arm)が持ち物に加わる余地はないだろう。
そういうわけで、私の場合は基本的にデジカメやiPhoneを誰かに渡して「写真を撮っていただけますか(Could you take my/our picture?)」が当分続くような気がする。
もっとも、自撮り棒(セルフィー・スティック/selfie arm)のおかげで、自分が写真を撮ってくれと頼まれるシチュエーションは激減した。
かつては、誠実な日本人の信用度に加え、なぜかメカに強いと思われていたので、まるでカメラマンのように頼まれたこともあったが、画一仕様のスマホやiPhoneの世界的な普及は、そういったものを過去の遠い思い出に変えてしまったようだ。

iPhone 6でauのテザリング(tethering)を使ってみた

去る6月23日のコラムで、「ソフトバンクのiPhone5からMNPでauのiPhone6に乗換」という記事を掲載したが、このときに付けてもらったテザリングオプション(月額500円、2015年6月1日から指定のモバイル機器を新規購入又は機種変更から2年は無料)を初めて使ってみた。

テザリング(tethering)をご存じの方はあえて説明の必要はないだろうが、簡単に言えば、auのSIMを挿してあるiPhoneやスマートフォンがWi-Fiルーターの代わりになって、ほかの端末、例えば、パソコンやiPadでもインターネット接続できる機能のことだ。

私の場合、通常、自宅では2012年7月に購入したPocket WiFi LTE GL02Pを使っているため、iPhone 6でテザリングをする必要は全くないのだが、サービスを使わぬまま2年経過するのもバカらしいので、パソコンなどを使った場合に、ストレスのない速度でインターネットができるか試してみた。

テザリングの設定方法はauのウェブサイトに掲載されているので誰でもわかるが、iPhone 6の場合は「設定」-「インターネット共有」-「インターネット共有をON」で完了だ。
そこで、ほかの端末、例えばiPadでWi-FiをONにすると、そのiPadのWi-FiネットワークにiPhoneという名前が選択肢として表示されるので、iPhone 6で表示されているパスワードをiPad側に入力すると、iPadのWi-Fi接続ができるというわけだ。

ちなみに、iPadのWi-Fiネットワークに表示されるiPhoneという名前や、パスワードは変更可能なので、前出の設定方法を見ながら操作するといいだろう。
とりあえず、インターネットのスピードに関してはストレスなくできたので、ワイモバイル(Y!mobile)のルーターが不調なときの補助機能としては十分だと思う。

あとは、青春18きっぷの旅のときのように列車の移動時間が長いときの暇つぶしとして格好の道具となるだろう。

たった数日の国内旅行で、iPhoneにiPad、そしてWi-Fiルーターにそれぞれの充電器などを持っていくのは想像するだけでイヤになるが、テザリングができるのであれば、iPadを追加して持っていくという選択肢が出ることもあるだろう。

今では日本の三大携帯電話会社は、auに限らず、NTTドコモや、ソフトバンクでもテザリングオプションを持っているので、必要に応じて使ってみるといいかもしれない。

但し、このテザリングを多用すると、基本契約となっている送受信データ容量をオーバーして、月末近くになって通信速度が急に遅くなったり、追加料金の請求があったりするので注意が必要だ。