ありがとうイチロー選手

シアトルマリナーズのイチローが現役引退を発表 引用:MLB.JP

昨日の東京ドームで行われたメジャーリーグの開幕シリーズ、オークランド・アスレチックス(Oakland Athletics)対シアトル・マリナーズ(Seattle Mariners)の第2戦の試合終了後に、マリナーズのイチロー選手が現役引退を発表した。(2019年3月22日 スポニチ-イチロー引退「後悔なんてあろうはずがない」不滅の4367安打 背番「51」現役に別れ

私は残念ながら現地で試合を観戦することはできなかったが、何人かの友人たちは幸運にも観戦の機会に恵まれたようだ。

マリナーズのオフィシャルサイトにあるIchiro exits to ovation in 8th(イチロー、8回に大歓声とともに交代)という動画は今見返しても感動物だ。(MLB on March 21 2019 – Ichiro retires after emotional finale in Tokyo)
この感動の中にいられた人は本当にラッキーだと思う。

2014年6月27日 ヤンキース対レッドソックスでのイチロー選手

私がイチロー選手を生観戦したのは、2014年6月27日にヤンキースタジアム(Yankee Stadium)で行われたニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)対ボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)のときだから、今から5年前になる。(2014年6月-アメリカ旅行

このとき以来、イチロー選手を生で見る機会はなく、とうとう引退することになってしまったようだ。

2014年6月27日 ヤンキース対レッドソックスでのイチロー選手

ところで、イチロー選手はメジャーリーグでも数々の金字塔を打ち立て、今や、日米双方のファンから永遠に記憶に残る選手となった。

私もこのブログでも、2010年10月3日付「イチロー10年連続200安打の偉業達成」、2016年8月13日付「イチロー史上30人目のメジャー通算3000安打の偉業達成」と紹介したが、10年連続200安打という偉業を破るメジャーリーガーは現れるのだろうか。

最後に、彼を追いかけた熱烈なファンである、「イチ・メーター」のエイミー(Amy Franz)さんの旅も、東京で終わりになるのかもしれない。
きっと、イチロー選手の引退を最も惜しんでいるのは彼女ではないだろうか。(2019年3月22日  スポニチ-「イチ・メーター」のエイミーさん、イチ最後の雄姿に涙 右翼最前列で観戦

キャシー(Cathy)さんのホームパーティで大坂なおみ選手の快挙を見た

2019年1月26日 Cathy's Home Party
昨夜は、フェイスブックの旅人コミュニティ「VACATIONS~旅・美・食・イベント”大人の遊び場”」が主催した先月の忘年会で知り合ったキャシーさんにお誘いを受けて彼女のホームパーティに行ってきた。 “キャシー(Cathy)さんのホームパーティで大坂なおみ選手の快挙を見た” の続きを読む

ロシアW杯を彩った出場32か国の美女サポーターたち


ロシアで開催されていたFIFAワールドカップ(2018 FIFA World Cup Russia)は、フランスが20年ぶりの優勝を飾って幕を閉じた。(2018年7月16日 BBC Japan-【サッカーW杯】フランス2回目の優勝 決勝でクロアチアを4-2で下す BBC on 15 July 2018 – World Cup 2018: France beat Croatia 4-2 in World Cup final

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ロシアW杯、日本代表、コロンビア戦で大金星!

恵比寿 East Gallery W杯 Private Viewing
ロシアで開催されているFIFAワールドカップ(2018 FIFA World Cup Russia)で日本代表がコロンビア戦で大金星をあげた。(2018年6月19日 日刊スポーツ-サランスクの奇跡だ!日本勝った!コロンビアに雪辱 2018年6月20日 BBC Japan-【サッカーW杯】日本、初戦に勝利 コロンビアは退場者出て10人に BBC on 19 June 2018 – World Cup 2018: Japan beat 10-man Colombia in Group H

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2017年横浜DeNAベイスターズ、下克上の夢を追った夜

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2017年11月2日、私は横浜スタジアムの1塁側の内野席に座って、日本シリーズ第5戦の試合開始のときを待っていた。
寒さ除けのジャンバーの上に纏うのは「DB.スターマン抱きつきタオル(フード付)」、本当ならウインドブレーカーを仕入れたかったのだが、品切れで買うことができなかったのだ。
手に持つメガホンは、1998年に横浜ベイスターズの日本一を目の当たりにしたときに買ったもの、よくこんなものが残っていたものだと我ながら感心した。
そう、19年前にベイスターズが日本一になったとき、私は友人3人と、第6戦のスタンドにいたのだ。
それから長年の月日がたち、私が今回の日本シリーズの第5戦のチケットが入手できたとき、もしかしたら、歓喜のシーンを再び目の当たりにできることを期待していた。
ところが、福岡ヤフオクドームでベイスターズは連敗して、その夢は脆くも崩れ、第3戦も負けたとき、私の買ったチケットは単なる記念品(払い戻しは受けられるが)と化す可能性すらあった。
ここで、崖っぷちに立たされたベイスターズだが、第4戦でルーキー左腕、浜口遥大投手の、あわやノーヒットノーランかという快投によって、辛くも第5戦の観戦の望みは繋がれた。
そして、試合当日、横浜DeNAベイスターズの先発は、左腕の石田健大投手、対する福岡ソフトバンクホークスは、右腕のリック・バンデンハーク(Rick van den Hurk)投手と発表された。
ベイスターズは昨日の浜口遥大投手の快投を見て、二匹目のどじょうを狙ったのだろうが、石田投手はいきなり初回に先制点を許し、その後も調子は不安定で、いつ降板するかわからない状態であったのに対し、バンデンハーク投手は完璧な立ち上がりだった。
3回までの両チームの状況を見たら、先制したチームがそのまま逃げ切って勝利という今回の日本シリーズのジンクスは、この試合でも生きているように思えた。
ところが、4回裏にツーアウトから中軸のホセ・ロペス(José López)選手の二塁打と、筒香嘉智選手のツーランで一気に逆転、横浜スタジアムは興奮の坩堝と化した。
今日は今までとは違う、第3戦は負けたとはいえ、そのときの執念が乗り移って、もしかしたら3連敗4連勝行けるかもしれないと、皆が思い始めていた。
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ただ、ここですぐに逆転してしまうのが王者ホークス、5回表にはアップアップの石田投手を攻めて再逆転に成功、私は「代わりのピッチャーいないの?」と心の中で毒づいていた。
このままいけばホークスの勝利の方程式の前に試合が終わってしまいそうな雰囲気さえ感じたからだ。
そして、迎えた6回裏、ここでベイスターズが追いつけなければ、ホークスの鉄壁のリリーフ陣が7回から出てくる。
ところが、今まで快調だったバンデンハーク投手が突如として崩れ、中継ぎのリバン・モイネロ(Liván Moinelo)投手も、第2戦、第3戦の鉄壁リリーフがウソのように火だるまになって、スタンドのボルテージはうなぎ登り、5対4となったとき、私は奇跡に向かって突き進むベイスターズを信じて疑わなかった。
8回表に中継ぎのスペンサー・パットン(Spencer Patton)投手がピンチを迎えると、守護神の山﨑康晃投手がコールされ、スタンドは「ヤスアキジャンプ」でこれを迎える。
そう、彼はベイスターズの勝利の方程式の最後を飾るリリーフエースなのだ。
彼がホークスの巧打者、柳田悠岐選手を三振に斬って8回のピンチを脱し、9回も無失点に抑えて、ベイスターズが勝利を収めた瞬間、誰もが福岡での連勝と、下克上による日本一を信じていたように思えた。(2017年11月2日 スポニチ-DeNA 崖っぷちから地元で連勝 ソフトB 痛恨の失策で連敗 決戦の舞台は再度福岡へ)(PDF
しかし、野球の神様は福岡ではベイスターズに味方しなかった。
日本シリーズ第6戦は、8回までリードして奇跡の逆転日本一に望みを繋いだかに見えたが、守護神の山﨑康晃投手が9回裏に内川聖一選手に同点ホームランを打たれ、最後は延長11回裏に川島慶三選手がサヨナラタイムリーを打たれて万事休した。
日本シリーズが終わったとき、アレックス・ラミレス(Alex Ramírez)監督が「What a wonderful year for us!(何て素晴らしい一年だったんでしょう)」と言ったことが、今年の横浜DeNAベイスターズの躍進を象徴しているものだと私は思う。
来年は今年の悔しさを忘れずに、セントラル・リーグ優勝、そして20年ぶりの日本一を目指して頑張って欲しいと思う。
最後に、今年のベイスターズの活躍の証を残すため、「プロ野球史の伝説を作り損ねた横浜DeNAベイスターズ2017」を作成した。
ベイスターズファンの皆様には、併せてお読みいただければ幸いである。
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ワールドシリーズでヒーローになれなかったダルビッシュ

アストロズ、ドジャースを下して初めてのメジャーリーグ制覇

プロ野球選手にとって日本シリーズの優勝決定がかかった試合に出られるということは物凄い栄誉なことだと思うが、これがベースボールの本場であるアメリカのワールドシリーズであればなおさらである。

しかもホームゲームであれば最高の舞台である。

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稀勢の里、初優勝で横綱昇進確実に

今日のコラムは、大関の稀勢の里(キセノン)の初優勝&横綱昇進内定で決まりだろうか。

大相撲をそれほど熱心に応援していない私でも、さすがに19年ぶりの日本出身力士の新横綱誕生は嬉しいものだ。

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横浜DeNAベイスターズ初のCS出場、日本一は二刀流大谷の日本ハムに

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先週行ってきたばかりの廃止目前の三江線に乗る山陰の旅は広島から入って山陰地方を旅したこともあって、初日の広島で夕食に行った鉄板Diningゆうあというお好み焼き屋が広島東洋カープのファンが溢れるお店だった。
そこで、横浜DeNAベイスターズのファンの私は、彼らから「惜しかったね~」と慰められていた。(笑)
ところで、彼らは、つい最近終わったばかりの日本シリーズで、広島東洋カープが北海道日本ハムファイターズに負けて悔しい思いをしているのかと思ったら、話題は11月5日のセリーグ制覇を記念した優勝パレードを見るということで持ち切りで、日本一になれなかったショックは案外なさそうな雰囲気だった。(2016年10月29日 スポニチ-日本ハム 10年ぶり3度目日本一 中田決勝押し出し、レアード満弾 2016年11月5日 日経新聞-広島カープ、41年ぶり優勝パレード 沿道から歓声
とりあえず、2016年のプロ野球は、北海道日本ハムファイターズが敵地での連敗をはねのけて地元で3連勝、そのままの勢いで日本一になって終わったのだが、万年Bクラスだった横浜DeNAベイスターズも、アレックス・ラミレス(Alex Ramírez)監督の下で、初のクライマックスシリーズ(CS)に進出した輝かしい年だったのだ。(2016年9月19日 スポニチ-2日連続の殊勲!ロペスの場外弾でDeNA初のCS進出決定!
そして、ファーストステージで、CSの常連である読売ジャイアンツを2勝1敗で下したものの、広島東洋カープとのファイナルステージでは、日本シリーズ進出を賭けて戦ったが、1勝しかできずに敗退することになった。(2016年10月10日 スポニチ-DeNA 初のCSファイナル進出!延長11回に嶺井がV打 2016年10月15日 スポニチ-広島 25年ぶり日本S進出!初回6得点も・・・冷や汗逃げ切り
それにしても、今年はよく頑張ったと思う。
2015年は前半戦を首位ターンしながら、最終成績は最下位というプロ野球史上初の信じられない(前半戦の首位が・・・笑)結果に終わったから、なおさらである。(2015年7月16日-横浜DeNAベイスターズ17年ぶり前半戦首位ターン
特に、今年のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージの第3戦は、引き分けも許されない状況で延長戦に突入、延長11回表に嶺井選手がタイムリーヒットを打って決勝点が入ったときは思わずテレビの前でガッツポーズをしたほどだった。
そして、ファイナルステージでは、2010年のロッテに次ぐ下克上を期待したのだが(2010年11月8日-千葉ロッテ、史上最大の下克上成就)、実力差は如何ともしがたく敗退してしまったわけだ。
今年の日本シリーズは双方ともリーグ優勝チーム同士の戦いだったからクライマックスシリーズ(CS)の是非について論議が起こることはなかったが、下位チームの下剋上が起こると、開催の是非についていろいろ意見が出てくる。
まあ、お互いに言いたいことは理解できるが、ロッテの下剋上のときも書いたように、ビジターチームがレギュラーシーズンの上位チームに対して連戦連勝を続けることは困難だし、そういった高いハードルがあるのだから、レギュラーシーズンで首位チームが独走してしまったときなどの興行面の保険として機能していると思えば許せるのではなかろうか。

イチロー史上30人目のメジャー通算3000安打の偉業達成

イチロー史上30人目のメジャー通算3000安打の偉業達成
イチロー選手の偉業について触れないわけにはいかないだろう。

リオデジャネイロ・オリンピックで日本の選手がメダルラッシュとなって、スポーツニュースから目が離せない日が続いているが、やはりニューヨークまで生観戦(2013年のゴールデンウイーク2014年6月)しに行った私としては、彼のメジャー通算3000本安打のことを取り上げたいと思う。

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やったね黒田、日米通算200勝

日米通算200勝を飾った黒田投手
25年ぶりの優勝に向けて快進撃を続ける広島東洋カープで活躍を続ける黒田博樹投手が、昨日の阪神タイガースとの試合で勝利投手となり、野茂英雄投手(2005年6月17日-やったね野茂、日米通算200勝)以来の日米通算200勝の金字塔を打ち立てた。(2016年7月24日 スポニチ-黒田が日米通算200勝達成 次は「大きな目標」25年ぶりVへ)(Japan Times on July 23, 2016 – Hiroshima hurler Kuroda earns 200th career victory

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