ターミナル21でイサーン料理を食してみた

この記事は約3分で読めます。

Terminal 21

バンコクへ着いた翌日の4月21日、この日は来る23日の日帰りツアーの相談をしにパンダバスの店舗へ行ったのと、空き時間にマッサージ、そして、夕食を取りにターミナル21へ行ってみた。
当初は、この日は1日空いていたので、パタヤ(Pattaya)かホアヒン(Huahin)に日帰りで行こうかとも思ったのだが、結局のところ、今回の旅行ではタイのビーチリゾートへの遠征は行わなかった。

サマーセット・スクンビット・トンロー・バンコク(Somerset Sukhumvit Thonglor Bangkok)

Somerset Sukhumvit Thonglor Bangkok

私がバンコクにいる間、お世話になったサマーセット・スクンビット・トンロー・バンコク(Somerset Sukhumvit Thonglor Bangkok)、ホテルの前で写真を撮ったのは、記念という意味もあるが、最も大きな目的は、タクシーやバイタクのドライバーにこれを見せれば、BTSの駅からホテルまでスムーズに行ってもらえるからだ。

Somerset Sukhumvit Thonglor Bangkok

部屋の中で撮ってもらった写真は・・・こちらは記念写真にほかならない。

Somerset Sukhumvit Thonglor Bangkok

朝食のビュッフェ、まあ、これもほぼ毎日同じになってしまうのはやむを得ないのかな~

Somerset Sukhumvit Thonglor Bangkok

パンダバスのオフィスにて

朝食を取ったあとは、BTSに乗って、サラデーン駅(Sala Daeng Station)へ向かう。
パンダバスのオフィスが、いつの間にかシーロムエリアに移転していたのだ。

ここに来た目的は、来る23日に参加する日帰りツアーの相談をすることだ。
この日こそ、パタヤ(Pattaya)かホアヒン(Huahin)に日帰りできる絶好の日かと思われたのだが、後述する理由(4月22日分のコラムに掲載予定)で、行く気がなくなってしまったのだ。

そして、23日に参加するツアーは、「本格的な象乗り体験 + ダムヌンサドゥアック水上マーケット半日観光 ココナッツファームお立ち寄り」となった。
ツアーの説明を聞いていて、かつて参加したような気が~と私は思ったが、記憶があやふやだったので、まあ~いいかと申し込みをした。

ツアーの申し込みを終えた私は、ランチを挟んでマーサージ屋に行く。
足のマッサージをしてもらいながら、今回の旅行ではビーチリゾート行きはなしかもな~と、私は感じていた。

ディナー@ターミナル21

Have aZeed

21日の夕食をどうしようかと思った私は、アソーク(Asok)にあるターミナル21へ行ってみることにした。
ただ、さすがに、二夜連続で和食というわけにもいかず、この日はタイ料理(イサーン料理)のHave a Zeedという店に入った。

Have a Zeed

まずはビールで乾杯!

Have a Zeed

こちらが頼んだ料理、多少、酸っぱい味がしたのは、それがイサーン料理の特徴なんだろうか・・・

ところで、明日(22日)はバンコクのサミティベート病院(Samitivej Hospitでの透析、午後の4時間が長いんだろうな。

2025年4月 タイ・ベトナム旅行のトピックス

コメント

タイトルとURLをコピーしました