2025年4月20日から26日にかけての1週間で、私はタイ・ベトナムの両国に旅をしてきた。
奇しくも、単一の国ごとの旅行でも、前回は、タイ・ベトナム双方の国に、2024年12月に訪れており、いずれも4か月ぶりとなったわけである。
羽田空港
今回の旅行は、4月20日の羽田発1時30分のJL079便、ホーチミンシティ行きのフライトなので、前日の夜に空港へ着くように自宅を出た。
4月下旬では半袖短パンでは寒いかなと思ったのだが、自宅から駅まで我慢すれば・・・と気合で出かけることにした。(結果的に、往路は暖かかったが、復路は寒かった・・・苦笑)
私は、JMB Elite Plus(500 Life Status Points)の恩恵で、2025年4月1日から2026年3月31日まで、国際線のサクララウンジが年度内6回まで利用できるので、今回の旅行ではさっそく利用させてもらった。
おかげで、19日の夕食をサクララウンジで賄うことができ、一食分経費が浮いた計算になったのだ。
最後には、しっかりとデザートもいただいて・・・
そして、深夜のフライトへ・・・
ホーチミンシティ・タン・ソン・ニャット国際空港(Ho Chi Minh City Tan Son Nhat International) Airport)
ホーチミンシティ・タン・ソン・ニャット国際空港(Ho Chi Minh City Tan Son Nhat International) Airport)に着いたのは、現地時間で朝の5時25分、乗り継ぎ便がLCCのVietJet Airで、しかも11時15分発と、だいぶ間隔が空くので、まずは朝食を取ることにした。
ベトナムの名物でいえば、フォー、日本でいう蕎麦のようなものなのだが、ここで、私がカードラウンジ(Jasmine Halal Lounge 又は Rose Business Lounge)を使わなかったのは、預け荷物を一旦ピックアップしないといけなかったからで、ベトナム航空(Vietnam Airlines)を利用していれば、バンコクまでスルーラゲッジにできたものを、これは失敗したと思った。
ちなみに、VietJet Airのことは、別名Bikini Airと呼ばれることがあるが、これは、フライトによっては、CAのコスチュームがビキニの水着だったこともあって、海外メディアからそう呼ばれたこともあるのだが、今回はそういったことは全くなかった。(苦笑)(参考:2012年11月3日 ベトジェットエア(VietJet Air)のビキニダンスショー)
バンコクの夜
バンコクに着いて、宿泊先のサマーセット・スクンビット・トンロー・バンコク(Somerset Sukhumvit Thonglor Bangkok)にチェックイン、そして、向かった先は、いつもお馴染みのマッサージ屋の有馬温泉、ここで旅の疲れを癒した後は、タニヤ通りのレストランへ・・・
タニヤ通りのレストラン、バンコク初日から和食というのも何だが、入った店は多久味というところだ。
まずは、ビールで乾杯!
続いて料理が・・・典型的な日本の居酒屋料理なんですが・・・(笑)
やはり、ステーキは食べないと・・・
最後も、日本の居酒屋メニューで・・・
さて、明日(4月21日)は何して過ごそうかな~
2025年4月 タイ・ベトナム旅行のトピックス
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