年末年始のタイ旅行へ

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羽田空港

2024年、私の還暦イヤーの最後を飾る旅路は、2024年12月29日から2025年1月6日までの9日間にわたるタイ旅行となった。
その間、現地「サミティベート病院(Samitivej Hospital)」での透析3回を含めているため、実質的には4日間程度が自由行動の日となるわけだ。

羽田空港

今回の旅路で使うフライトは、いつもと違って、羽田発の日曜日の昼便(JL031便 羽田 11:25-16:20 バンコク)なのだが、結局は移動するだけで終わりとなることに変わりがなかった。

羽田空港

ただ、今回は空港でのんびりとする時間があったので、JMB Eelite特典による年2回のサクララウンジ利用特典を使わせていただくことにした。

 

羽田空港

今回も現地の空港へ着いた後は、ベルトラによるホテル送迎サービスを付けておいたので、安心して移動できそうだった。

羽田空港

バンコク

宿泊先ホテル(Lohas Residences Sukhumvit Hotel)にチェックインした私は、夕食を兼ねてタニヤ(Thaniya)に遠征することにした。

ちなみに、ホテルの無料トゥクトゥクサービスは、BTSのプルンチット(Phloen Chit)駅近くまで行ってくれるのだが、帰りの便(ホテル行き)はどうやって乗るのか、ついにわからずじまいだった。

有馬温泉

バンコク到着初日は、恒例の有馬温泉でのマッサージだ。
それが終わって、どこで食事をしようかと迷ったのだが、結局は近くのレストランに入ることにした。

タニヤ通り

とりあえず、明日(30日)はサメット島への遠征、透析日程の関係で1泊しかできないのだが、できるだけ楽しんで来ようと思う。

2024年12月から2025年1月のタイ旅行のトピックス

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