6年ぶりのベトナムへ

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成田空港

2024年12月7日から10日にかけての3泊4日の旅行は、2018年11月の「LCCで行くベトナム・香港旅行」以来、6年ぶりのベトナム訪問となった。

前回は「ベトジェットエア(VietJet Air)の日本初就航便に乗ってみた」ということで、ビキニエア(Bikini Air)と揶揄されるベトジェットエア(VietJet Air)に大阪から乗ったのだが、今回のビキニエア(!?)は、ホーチミン(Ho Chi Minh City)からフーコック(Phu Quoc)までの国内線で使う予定になっている。

横浜駅

例によって、土曜日の午前中は透析なので、それが終わってからの旅立ちとなる。
横浜発14時28分の「特急・成田エクスプレス35号」が、成田空港から旅立つときの私の御用達の列車だ。

横浜駅

成田空港第二ターミナル着が15時53分、これだと成田空港から17時45分に飛び立つJAL759便に間に合う。

成田空港

成田空港

チェックインを終えて、いつものように車椅子でカードラウンジへ連れていってもらう。
JMB Elite特典に申し込んでみた」で使えるサクララウンジは、年度内2回が限界なので、もっと搭乗時間に余裕があるときに使うつもりでいる。

成田空港

カードラウンジは軽食とソフトドリンクしか提供されないが、iPhoneを充電するには十分に役立つ。

成田空港

JL759便のホーチーミンシティ到着は、現地時間22時25分の予定、今回もグアム旅行の時と同じように、ベルトラで空港から宿泊先ホテル(Duc Vuong Saigon Hotel)までの送迎を頼んでいる。

Duc Vuong Saigon Hotel

ところが、現地SIMの購入忘れのせいで、iPhoneの翻訳アプリが使えないのもあって、ホテルまで行くのに難渋した。
後で確認したところ、ホテルから何やらメッセージが来ていたようで、それが確認できなかったので、大変な目にあった。
これからは出国前に現地のSIMカードを買うか、iPhoneを新しいものにして、eSIMが使えるものにしないとダメだなと思った瞬間だった。

Duc Vuong Saigon Hotel

とりあえず、ホテルにチェックインはしたものの、外へ遊びに行く気力も沸かず、そのまま就寝することにした。
ちなみに、翌日のホテルから空港まではタクシーに乗る予定なのだが、これもベルトラで送迎を頼んだ方が良かったかなと思わせるホテルのロケーションだった。

2024年12月 ベトナム旅行のトピックス

 

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